江戸期の地誌によると上平良境から川末出合まで25丁(約2.7km)、出合から大沢峠まで13丁(約1.4km)とある。
石だらけの谷川から外れてつづら折りの道となって大きな岩があり、岩の割れ目に樹木の根が入り込んで岩を崩壊させている。峠の手前付近には約20m位の石畳もみられ、標高629.2mの大沢峠には積雪があった。
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