原地区を散策していると小さな川沿いの田んぼの石垣にいろんな積み方がみられた。
石垣の右側は昔からある石積みで石を積み上げたままのもので目地には雑草が生えてくるものである。中央部分は石積みが崩れたものとみられ目地にはモルタルがかませてあり時代が経って石の形が分からないようである。
左側は玉石の裏側にコンクリートを打ったもので、少し離れた川沿いのところでも玉石の石垣がみられるので玉石を使用する時代があったものであろう。
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