地御前2丁目の旧国道脇に建立されている壱里標で広島市の元安橋東詰めにある里程元標から4里(約15.71km)の里程標で、明治18年(1885)に建立されている。地御前市民センター前の三差路角には「右広島道」と刻された道しるべ碑があり、明治9年(1876)に建立されている。
地御前2丁目の旧国道脇に建立されている壱里標で広島市の元安橋東詰めにある里程元標から4里(約15.71km)の里程標で、明治18年(1885)に建立されている。地御前市民センター前の三差路角には「右広島道」と刻された道しるべ碑があり、明治9年(1876)に建立されている。