こんにちは。世間はお盆そして3連休ですが、管理人は仕事の関係、模型の関係(は?)もろもろで引きこもっております。
オリジナル運転台側です。手すりと足かけの取り付けが終わりました。前投稿のコメントでSatokawaさんからご指摘がありましたが、見にくいですが、手すりは一応内側に折り曲げた形にしてあります。
増設運転台側。こちらはどうやら曲げ無しタイプらしいのですが同じスタイルにしてしまいました。このままにしようかと思ったのですが、なんか形もうまく決まっていないので引っこ抜いてやり直すかな~。もっとも実車がどんなタイプであったかは闇の中。国鉄時代の車号はクモハ12050だそうです。
渡り板は跳ね上げた状態で幌座と一体成型されているので、下げた状態にするため幌座をいったん取り外して渡り板をカットします。塗装後に再接着予定。
Hゴム化されているドア窓は、Rの大きさを考えるとやはり四隅に隙間ができそうなので、パテを盛ってあらあら成形しておきました。隅間ができたらできたで、後からパテを詰めた方が楽だったかなと後悔。。
ドアの修正箇所にサーフェーサーを吹き、ついでに車体全体にも薄めに吹いてコートしました。塗装は帯色の白から塗っていくのですが、隠ぺい力が弱いのでその手助けのためと、室内色代わりにするためでもあります。今日は天気が悪いので塗装はまた後日ですね。
よろしければ1クリックお願いします。
にほんブログ村
オリジナル運転台側です。手すりと足かけの取り付けが終わりました。前投稿のコメントでSatokawaさんからご指摘がありましたが、見にくいですが、手すりは一応内側に折り曲げた形にしてあります。
増設運転台側。こちらはどうやら曲げ無しタイプらしいのですが同じスタイルにしてしまいました。このままにしようかと思ったのですが、なんか形もうまく決まっていないので引っこ抜いてやり直すかな~。もっとも実車がどんなタイプであったかは闇の中。国鉄時代の車号はクモハ12050だそうです。
渡り板は跳ね上げた状態で幌座と一体成型されているので、下げた状態にするため幌座をいったん取り外して渡り板をカットします。塗装後に再接着予定。
Hゴム化されているドア窓は、Rの大きさを考えるとやはり四隅に隙間ができそうなので、パテを盛ってあらあら成形しておきました。隅間ができたらできたで、後からパテを詰めた方が楽だったかなと後悔。。
ドアの修正箇所にサーフェーサーを吹き、ついでに車体全体にも薄めに吹いてコートしました。塗装は帯色の白から塗っていくのですが、隠ぺい力が弱いのでその手助けのためと、室内色代わりにするためでもあります。今日は天気が悪いので塗装はまた後日ですね。
よろしければ1クリックお願いします。
にほんブログ村