カツミ旧製品とTOMIX485系からの改造でとりあえず8連まで仕立ててある181系「あずさ」編成。アルコール燃料(笑)の勢いを借りて一気に側板の窓抜きをしてしまったモハユニットを再びアルコール燃料の力を借りて組み立てます。
前回まだ作っていなかった妻板を作ります。幸い断面図があったので、側板の傾斜角2°、腰板の絞りをR=3000とR=500の合成として作図し#400スノーマット紙にプリントしました。
すでに曲げぐせがつけてある側板の腰のカーブを正式に仕上げ(といっても机のカドに当ててゴシゴシするだけです)、ドア、内貼り、幕板側の補強材を貼った状態。腰板側の補強材が貼っていないのは床板をまだ決めていないからです。木製床板にするかプラ板でいくか・・・。動力車にはしないので真鍮板はとりあえず選外かな~。。
上がモハ180で下がモハ181。基本的な窓寸法は同じですが、モハ181は左側の車端部が乗務員室と物置になっている点が異なります。
目標は既存車両に合わせて「昭和40年代カツミクオリティ」なので、パンタ配管などは省略してさくっと仕上げていきたいと思います。
前回まだ作っていなかった妻板を作ります。幸い断面図があったので、側板の傾斜角2°、腰板の絞りをR=3000とR=500の合成として作図し#400スノーマット紙にプリントしました。
すでに曲げぐせがつけてある側板の腰のカーブを正式に仕上げ(といっても机のカドに当ててゴシゴシするだけです)、ドア、内貼り、幕板側の補強材を貼った状態。腰板側の補強材が貼っていないのは床板をまだ決めていないからです。木製床板にするかプラ板でいくか・・・。動力車にはしないので真鍮板はとりあえず選外かな~。。
上がモハ180で下がモハ181。基本的な窓寸法は同じですが、モハ181は左側の車端部が乗務員室と物置になっている点が異なります。
目標は既存車両に合わせて「昭和40年代カツミクオリティ」なので、パンタ配管などは省略してさくっと仕上げていきたいと思います。
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