こんにちは、寝違えたらしく首の痛い石井伸之です。
朝起きて左側を向こうとすると、電気が走ったかのような痛みに襲われました。
長女と同じように寝相の悪い私は、いつの間にか苦しい態勢のまま寝ていたらしく、寝違えてしまったようです。
さて、本日は午前10時より福祉保険委員会が行われるということから、市役所へ行き傍聴しました。
特に難しい案件は無く、無事議案は可決され、委員会審議事項最後の報告事項に谷保駅エレベーター設置進捗状況がありました。
阿部議員が以前他の議員の一般質問でも話があったが谷保駅以外にエレベーターが設置されていない駅があるのか?という質問をすると、当局側部課長が顔を見合わせるので、それとなく私が「津田山駅、津田山駅ですよ」というよう伝えました。
すると、私の不規則発言が阿部議員の耳にも入り、答弁を得るまでも無く他の質問に移りました。
是非当局側としては、南武線(浜川崎方面への南武線支線は除きます)においてエレベーターが設置されていない駅が、谷保駅と津田山駅という認識を持って、谷保駅エレベーター設置に向けて努力していただければ嬉しく思います。
福祉総務課長の説明によると、改札内のラチ内部分はJRが実施主体となり、ホームへ降りるエレベーター上下線各一機の合計二機、既存階段の撤去と新設、だれでもトイレの設置となっており、ラチ内工事費用は5億7740万円余りで、3分の2をJR3分の1を国立市が負担します。
ラチ外部分は北口および南口へのエレベーター各一機合計二機の設置、耐震診断の結果に応じて耐震補強工事を行うとなっており、概算工事費用は未定となっております。
この耐震補強工事が曲者となっており、跨線橋の強度次第では工事費用が大きく変わってきます。
9月議会の調査費用800万円を使って、適切な調査を行っていただき、耐震診断の結果を待ちたいと思います。
今後のスケジュールとしては、平成24年12月に国庫補助金を得るための「生活交通改善事業計画策定協議会」を設置し、平成25年前半に詳細設計、平成25年12月着工、平成27年度中の完成を目指すとのことです。
谷保駅利用者が今か今かと待っている、谷保駅エレベーター設置に向けて工事が速やかに完成するよう、佐藤市長を始めとする担当職員を応援して行きたいと思います。
午後2時からは、自民党国立総支部役員会を行い、衆議院議員選挙や都議会議員選挙について話し合いました。
松本洋平支部長の話によると、民主党内の亀裂が更に深まっており、野田総理再選によって、鳩山グループなどが離党し、過半数割れを起こすことによる10月解散、11月~12月に総選挙が実施されるという線が最短ラインのようです。
とにかく、民主党の新代表と私達自民党の新総裁が定まらなければ、先行き不透明であることだけは、意見の一致している部分のように思います。
午後7時30分からは国立市消防団第一分団点検日ということから、車両点検や操法訓練などを行なうという形で一日が過ぎていきました。
本日は第二班が担当ということから、班長である私が食事当番を務めます。
正直なところ、料理の腕前は札幌一番みそラーメンまでが限界という私にとって、料理のことを考えるだけ頭痛いというのが本音です。
困って悩んでいる私を見るに見かねた家内が優しい救いの手を差し伸べ、長崎皿うどんの餡を作ってくれました。
揚げてあるバリバリの細めんに餡を掛けるだけの状態にしてくれただけあって、調理は簡単、本当に助かりました。心から感謝感謝です。
消防団のみんなに出すと、あっという間に食べてくれましたので、家内の味付けは受け入れられたように思います。
帰宅すると、自民党総裁選挙投票用紙がハガキで届いていました。しっかりと精査した上で、投票したいところです。
朝起きて左側を向こうとすると、電気が走ったかのような痛みに襲われました。
長女と同じように寝相の悪い私は、いつの間にか苦しい態勢のまま寝ていたらしく、寝違えてしまったようです。
さて、本日は午前10時より福祉保険委員会が行われるということから、市役所へ行き傍聴しました。
特に難しい案件は無く、無事議案は可決され、委員会審議事項最後の報告事項に谷保駅エレベーター設置進捗状況がありました。
阿部議員が以前他の議員の一般質問でも話があったが谷保駅以外にエレベーターが設置されていない駅があるのか?という質問をすると、当局側部課長が顔を見合わせるので、それとなく私が「津田山駅、津田山駅ですよ」というよう伝えました。
すると、私の不規則発言が阿部議員の耳にも入り、答弁を得るまでも無く他の質問に移りました。
是非当局側としては、南武線(浜川崎方面への南武線支線は除きます)においてエレベーターが設置されていない駅が、谷保駅と津田山駅という認識を持って、谷保駅エレベーター設置に向けて努力していただければ嬉しく思います。
福祉総務課長の説明によると、改札内のラチ内部分はJRが実施主体となり、ホームへ降りるエレベーター上下線各一機の合計二機、既存階段の撤去と新設、だれでもトイレの設置となっており、ラチ内工事費用は5億7740万円余りで、3分の2をJR3分の1を国立市が負担します。
ラチ外部分は北口および南口へのエレベーター各一機合計二機の設置、耐震診断の結果に応じて耐震補強工事を行うとなっており、概算工事費用は未定となっております。
この耐震補強工事が曲者となっており、跨線橋の強度次第では工事費用が大きく変わってきます。
9月議会の調査費用800万円を使って、適切な調査を行っていただき、耐震診断の結果を待ちたいと思います。
今後のスケジュールとしては、平成24年12月に国庫補助金を得るための「生活交通改善事業計画策定協議会」を設置し、平成25年前半に詳細設計、平成25年12月着工、平成27年度中の完成を目指すとのことです。
谷保駅利用者が今か今かと待っている、谷保駅エレベーター設置に向けて工事が速やかに完成するよう、佐藤市長を始めとする担当職員を応援して行きたいと思います。
午後2時からは、自民党国立総支部役員会を行い、衆議院議員選挙や都議会議員選挙について話し合いました。
松本洋平支部長の話によると、民主党内の亀裂が更に深まっており、野田総理再選によって、鳩山グループなどが離党し、過半数割れを起こすことによる10月解散、11月~12月に総選挙が実施されるという線が最短ラインのようです。
とにかく、民主党の新代表と私達自民党の新総裁が定まらなければ、先行き不透明であることだけは、意見の一致している部分のように思います。
午後7時30分からは国立市消防団第一分団点検日ということから、車両点検や操法訓練などを行なうという形で一日が過ぎていきました。
本日は第二班が担当ということから、班長である私が食事当番を務めます。
正直なところ、料理の腕前は札幌一番みそラーメンまでが限界という私にとって、料理のことを考えるだけ頭痛いというのが本音です。
困って悩んでいる私を見るに見かねた家内が優しい救いの手を差し伸べ、長崎皿うどんの餡を作ってくれました。
揚げてあるバリバリの細めんに餡を掛けるだけの状態にしてくれただけあって、調理は簡単、本当に助かりました。心から感謝感謝です。
消防団のみんなに出すと、あっという間に食べてくれましたので、家内の味付けは受け入れられたように思います。
帰宅すると、自民党総裁選挙投票用紙がハガキで届いていました。しっかりと精査した上で、投票したいところです。