
したり顔のシャーロッタ4世の言葉。悟りきっているようだけれど、まだ15歳。
訳としては松本訳の方が好きなのだけれど、今風のイラストをつけ、きれいで読みやすい活字で刊行されると花岡訳もまだまだいけそうです。そのイラストは、新装『ベルガリアード物語』でお馴染みのHACCAN。
今回はマシューの死からの2年間、学校で教鞭をとるようになり、双子を引き取り、アボンリーの改善委員会で活躍し、ミス・ラベンダーやポールやハリソン氏と知り合い、大学へ進むことを決意するまでの物語。
懐かしいキャラと新登場のキャラが融和して、なかなか楽しい1冊。まさに青春編。
【アンの青春】【赤毛のアン2】【L・M・モンゴメリ】【村岡花子】【HACCAN】【雹】【プロポーズ】【怪しい隣人】