「ひとたび真剣に恋をしてただ一人の相手に魂を奪われれば、人は否応なしに変わらざるを得なくなるんだ」
人を愛し抜くと決心したとき、背負わなければいけないものが生まれるのだと織田信澄。
織田信奈と2人きり(+a)で小田原城へ向かう相良良晴。
北条氏康に協力して小田原城に籠城している武田信玄を説得し、織田を背後から突こうとしている上杉謙信の阻止に動いてもらわねば、浅井・朝倉の連合軍と対峙している織田勢は壊滅してしまうのだ。
だが、その隙に復活した土御門によって、半兵衛が虎御前山に構築した奇門遁甲の陣が破られようとしていた……。
もう歴史は完全に良晴の知るものと違ってきていますが、いつ揺り戻し、反動があるかもしれませんし、最大の関門である明智光秀の謀反は阻止せねばなりません。無限の可能性を秘めながらも怒りん坊ですぐに何もかも焼き払いたがる織田信奈には、沈着冷静で外交にも長けた明智光秀のバックアップは不可欠……という骨格の上に繰り広げられる、良晴のややこしい女性関係。
正直者の相良良晴は嘘をつけないけれど、相手を傷つけることを恐れてストレートにものも言えず、その結果、最善を尽くしているはずの彼を中心とした愛憎関係こそが最大の火種に……。
裸の美少女たちを並べてウハウハの温泉イベントのはずが、どうしてこんな殺気満ちあふれる緊迫したシーンになるのでしょうか。武田四天王も上杉も敵に回して大丈夫か?
第六天魔王と黙示録のびぃすとの対面もあり、今回も波瀾万丈でした。
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