水仙

　清楚な花である

水仙

　
　やはりいいね

兜塚古墳

　ここは石室に入ることはできる。ご覧のように奥壁も側壁も巨石ではない。なのに持ち送っているように見える。

梅

兜塚古墳

　さてと、それでは石室内部へ

兜塚古墳

　この状況をご覧いただきたい。開口部に木が倒れ込んでしまいそうだ。それに伴って封土が剥がれてしまう。国指定史跡がこのような管理下にあるのだから・・・どうも古墳管理に力を注ぐ気がないのではないか。「史跡を大事にしましょう」は誰に向けて書いているのだろうか。

沈丁花

　真っ白な沈丁花もあるのだが・・・歩いて探さねば

梅

　目白を見ていないな。

沈丁花

兜塚古墳

　ご覧のように木の根っこの部分の封土が剥ぎ取られている。木が強い風によって煽られるため土が剥ぎ取られていくのである。この状況を管理者は知らないのだろうか。この様子は余りにも情けない。