街道を歩く

今まで歩いた街道、町並み、これから歩く街道、町並みを散文的に紹介

伊勢塚

2014-12-25 00:10:00 | 佐賀 古墳

石室内に入ることが出来ない。予約か何かをすれば入れそうだが、なんせ飛び込みで行くのだからそれは無理だろうしな。


装飾が施されていた旨の説明があるもののこの様な状況では消滅するだろうな。

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散歩する

2014-12-24 00:10:00 | 街道関連

 妙見神社の近くにある水汲場(有料ではあるが)で・・・日向ぼっこしているのか・・・暖かい場所をよく知っているのが動物だからな。特に近くの猫かな。
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伊勢塚

2014-12-24 00:10:00 | 佐賀 古墳

それでは覗いてみよう。当然のことながら中に入ることはできないのだが。


ご覧のように羨門、側壁、奥壁と巨石が使用されている。いやそれだけではなく楣石も天井石もそうだろう。
石室も古墳後期に入ってゆくと巨石の使用が目に付くようになるようだな。

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散歩する

2014-12-23 00:10:00 | 街道関連

 妙見神社付近を歩いている。貫山、平尾台方面を見ている。画面左に抜けると行橋、中津方向である。
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伊勢塚

2014-12-23 00:10:00 | 佐賀 古墳

どうだろう。ワクワクしないかな。登ってみることも出来そうだし、お山の大将の気分も味わえるのではないかな。


羨道部分の殆どが削られている。換言すれば後円部が削り取られているということである。県道敷設のために削り取られたわけではない。現状は二周りほど小さくなっているだろう。

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散歩する

2014-12-22 00:10:00 | 街道関連

 妙見神社付近を歩いている。戸畑から若松方面を望む。その向こうは響灘である。
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伊勢塚

2014-12-22 00:10:00 | 佐賀 古墳

分断の様子を先にお見せしよう。と言われても何が何だか判らないというのが普通だな。


道路が濡れているのがお判りになるだろか。毎度雨男やね。

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散歩する

2014-12-21 11:26:38 | 街道関連

 妙見神社付近を散歩する。寒いのにも関わらずだ。正面に見える山塊は皿倉山(神功皇后が「さらに暗くなった」)である。
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伊勢塚

2014-12-21 00:10:00 | 佐賀 古墳

県道を走っている限りでは古墳を分断しているとはまず思うまい。それよりもそのことに気づくことはないだろうな。


前方後円墳という言葉だけを捉えると同じ範疇ではあるけれども、ここに来る前に訪れた関行丸古墳とは全く異なる様相を呈している。力の差というものだけでは収まらないのだろうが。
関行丸古墳の築造は500年前後と言われ、伊勢塚は6世紀の終わり頃と言われる。

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関行丸古墳 完

2014-12-20 00:10:00 | 佐賀 古墳


うーむ・・・・と言いつつ移動する。

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