えっ 猫だ えーぶったまげた ２
父親は父親らしく子供を見守っている様に見える。母親もそれらしく見える時もあるのだが・・・食べ物を前にすると我先だからな。父親の様に見守るということが出来ない。
しかし子供はやはり母親に寄って行く。
我輩に対して警戒も注意もしない。親が警戒しないからそうなっているのかもしれん。まあこの場所では平安で飯が食えりゃいい。
しかし 子供を見たのはこれが最後だった。もうこれから先は親子の姿を見ることがなくなった。誰かにもらわれたのならいいのだが・・・もう1匹（黒猫のタンゴに似た子猫）はカラスに持っていかれた可能性が大きいからな・・そうでなければいいのだが・・・うーむ。
当該ブログの記事は令和４年１０月１８日から２８日までである。
恐らく見ただけでは判るまい 言われて初めて へー これが古墳か・・・そうとう削平されており今見ている画面が後円部の一部である
整備するとか言う考えが北九州市には無いのかと思えるくらいの現状である せめて草刈りくらいは・・・樹木の伐採まですると金がかかるだろうから・・・せめて せめて 草刈りだけでも・・・
買物沿いの道端に咲いている コヒルガオ・・・ベニバナマメアサガオ
我輩の指と比べると大きさが良くお判りになると思う 葉はサツマイモに似ている まあ当たり前か
黒猫のタンゴに食べ物を・・・おやっ その様子を見に来たぞ 久しぶりじゃないか
アダンソンハエトリの雄である こうして黒猫のタンゴが食事するところを見ることが出来るなんて・・・はははは
おっ 何処行くとや パトロールご苦労様です 寒くなるからな 少しでも暖かいところに行けよ
親子の姿を見るのはこれが最後になった・・・黒猫のタンゴがいつもの定位置に避難 我輩が庭に出ているからだが・・
こうしている姿を見るにつけ愛おしさが・・・子猫はどうしただろう・・・誰かが引き取っていればいいのだがな・・・
前方後円墳と円墳がそれぞれ１基ずつ築造されている ６世紀中頃以降に築造されたようで石室石材が見られると言う
ただ問題は足を踏み入れることが出来ない状態なのである・・・はははは もう少し文化財を大切にして後世に残すことが出来るようにしてもらいたいと思うのだがな・・・
裏庭の道沿いに咲いている 芙蓉 長い間花を付けてくれている
毎年こうして花を咲かせている 誰も手を入れては無いのだが・・・我庭にせり出している花ガラを剪定して次の年への花着きを促している
買物に行くスーパーの花壇に植えられている 濃い色の百日紅 まだ背が低い
その傍らで清楚な彩で佇んでいる ハナカタバミ 綺麗なんだなこれが
御座古墳群 第１号墳 前方後円墳の後円部 木棺直葬（棺あって槨なし・・何処かで読んだことのあるのではないかな） その脇に粘土槨 並んで埋葬されている
小型の円墳が３基あるのだが 判別できるのはこの１基だけであった
