復元される前の田主丸大塚の写真である 径 ６０ｍ を測る 超大型の円墳と思われていた様だ
前方部が復元されるなんて全くもって思いもしなかったから 復元後再訪した（その時は自転車だが 記事参照）
平成２３年（２０１１年）に探訪した それが最初ではないが撮影し記録を残したのがこの年である
少し離れないとその大きさを収め切らない
買物沿いのお宅に咲いている 白丁花 このお宅の白丁花は一時に花をつけず 一つ 二つである 少し寂しいな
それにしても綺麗だろ 指の大きさと比べるとその小ささに気がつく
おっ 突然 「ギャー」の登場だ 我輩が庭に出ていたことに気がついたのだ 何じゃその顔は
お前少し肥えてないか・・・うーむ
おっ 黒猫のタンゴが箱の中に入ってしまった・・・はははは 喧嘩しないから良いのだがな その様な気配はないな
新手は何も思っていないようだが それに逃げる気配もないし・・・
夏吉２１号墳 （福岡県）
田川盆地地区最大の古墳群を形成している 夏吉古墳群 中最大の石室を持つ円墳である。径 ２５ｍ 墳丘の中心の真下に玄室が造られている。全長１２.５ｍ 丁度径の半分である。前室、玄室、天井石に巨石を用いて造られている。見応え十分の石室である。小山の中腹に所在しているが開口部までは道がある。６世紀末～７世紀初頭に築造されたものとする。そうそう公開の日に下から登って来た夫婦とすれ違ったのだが・・・旦那が咥え煙草で登って来たのに驚いた。すぐさま怒鳴りつけた。必ずマナーを守って見学して頂きたい。ある所では石室のあちこちに落書きが・・・憤懣やるかたない。ここは良いところである。
当該ブログの記事は令和４年１２月１５日から２３日までである。
おっ 新手単独のルーティンか・・・
おっ 黒猫のタンゴも登場か
庭に出るので 退けっ しぶしぶ移動して拗ねている なんともはやだぜ
新手は足元にいてまとわりついて来る 退けっ と言っても言葉が判らない・・・やれやれ
えっ いつの間にか「ギャー」が・・・そげなとこでなんばしよっとや と聞いたところで返事をするわけもない
そんな恨めしそうな顔をするなよ
お前も近づきがたいのかもね
買物沿いの道 13
いつものことではあるが買物沿いの道端に咲いている花を探しながら、買物沿いのお宅に咲いている花を探しながら・・・不審者と思われているかもしれないが・・・
当該ブログの記事は令和４年１１月２９日から１２月２２日までである。
ははははははは なんと仲睦まじいことか なんか邪魔するのが悪いのではないか 何で我輩が遠慮しないといけないのだろうか・・・うーむ
網戸を開けてもただ顔を動かすだけである 何たる余裕
動く気配が無いので口の前に食べ物を投げてやった・・・起きることなく頭と口を動かすだけである
なんともはや横着だろ
