この処世界的に経済先行き楽観的観測で株価が一斉に高騰、米株市場で最高値を
更新したの受けて日本の東証も6年振りの高値をだした。
一時は1万7000円目前の勢いでしたが、終値は1万5727円で6年振りの
更新となりました。
ついこの前まで1万4000円台だった事を思えば雲泥の差がある。
此もアベニミクス効果の第2弾と専らの噂とか。
外国為替市場も円売りドル買いが進み1ドル102円前後取り引きされそれがまた
株価を引き上げる結果となった。
またユウローに対しても円安で138・73円とこれまたユウロー高です。
ただ此が実態経済に基づいたものであれば問題ないが、投機経済による見せかけの
経済では長続きがしないのではないか?
円安が株価を挙げる事自体がどうもオカシイのではないのでしょうか?
本当は株高が円高を呼んでこそ実態経済に根ざした景気と云えるのでは?
しかしそれは現在は理想であり得ない事ですね。
更新したの受けて日本の東証も6年振りの高値をだした。
一時は1万7000円目前の勢いでしたが、終値は1万5727円で6年振りの
更新となりました。
ついこの前まで1万4000円台だった事を思えば雲泥の差がある。
此もアベニミクス効果の第2弾と専らの噂とか。
外国為替市場も円売りドル買いが進み1ドル102円前後取り引きされそれがまた
株価を引き上げる結果となった。
またユウローに対しても円安で138・73円とこれまたユウロー高です。
ただ此が実態経済に基づいたものであれば問題ないが、投機経済による見せかけの
経済では長続きがしないのではないか?
円安が株価を挙げる事自体がどうもオカシイのではないのでしょうか?
本当は株高が円高を呼んでこそ実態経済に根ざした景気と云えるのでは?
しかしそれは現在は理想であり得ない事ですね。