この頃の若者達は寸時の時間でもスマホ等に向かいゲームに熱中する姿をよく見かけますね。
それにこの頃は孫とゲームに熱中する高齢者も居るとの事。
私はこういったゲームは苦手で関心もありません。
ただスーパーマリオ・ドラゴンクェスト等有名なゲームの名前は知っています。
しかしどの様にして遊び、何処が面白いのかサッパリ判りません。
判ろうともしませんが、矢張り歳を取ると世の中の流れからは取り残されて行くのですね。
この頃の若者達は寸時の時間でもスマホ等に向かいゲームに熱中する姿をよく見かけますね。
それにこの頃は孫とゲームに熱中する高齢者も居るとの事。
私はこういったゲームは苦手で関心もありません。
ただスーパーマリオ・ドラゴンクェスト等有名なゲームの名前は知っています。
しかしどの様にして遊び、何処が面白いのかサッパリ判りません。
判ろうともしませんが、矢張り歳を取ると世の中の流れからは取り残されて行くのですね。
日本政府は経済不況はデフレにありとして金融緩和を行い市場にカネを大量に放出した。
そのため低金利で借金して一山千金を当てる投資が増えて来る。
其れが過熱し借金して不動産投資に走りバブル景気が起きる。
熱に浮かされ借金しまくり不動産投資で地価・建造物高騰するが、所詮バブルは泡です。
何れ弾けて後に残るは巨額な借金と不良債権となる。
不良債権を抱えてた銀行が経営不振ぬ陥る。
政府は銀行が倒れると日本経済が崩壊すると国費を惜しげもなく投入する。
そのため日本は失われた20年と言う痛い目にあった。
その傷がやっと癒えつつある中またもや懲りずにバブルに向かう傾向が出て来たとか。
15年度の不動産投資は前年比で6・1%増で26年振り記録更新して10兆5千億円超え。
今の処前のバブル期の様な熱気は感じられないが、政府や日銀がデフレ脱却を急ぐ余り
金融緩和強化やマイナス金利政策等を続けると先行きは判らなくなりますね。
現在中国資本が日本への不動産投資に参入しこれも無視出来ない程になって居ます。
米国はバブルを恐れ、金融緩和策から金利引き上げ等転換を図っています。
日本は今の処大丈夫の様ですがこれ以上不動産投資が過熱化すると先は判りません。
二度とバブルの洗礼は受けたくないですね。
世界一日本の児童の就学率は高いとされて居ます。
その日本でさえ99%で後1%の児童は学校へ行けず勉強が出来ない状況にあります。
日本人の場合は殆どが親の都合で、貧しさのためとか、手が回らない・無関心等の理由が挙げられる。
日本もグローバル化が進み沢山の外国人が日本に居住する様になって来ました。
当然子どもが生まれるケースが出てきます。
現在外国籍の児童の数は10万人と推定されるとか。
しかしその内少なくとも1万人について、自治体が就学の有無を把握してない事が判明。
日本政府は外国籍でも希望すれば日本人同様小中学校へ受け容れる方針ですが、教育を受けさせる
義務の対象者はあくまで日本国籍が原則と言う事で、対象外と言う事が大きな理由との事。
子どもが学ぶ権利は国籍を問わず「子どもが学ぶ権利条約」「国際人権規約」等があるので、放置する
わけには不可ない様だ。
今後益々外国人が日本に居住する傾向が高まって来るので、この問題は避けて通れない問題なのかも
知れませんね。