どうも設問の意味を理解しかねます。
何も食べ物がなくなってからなのか、おかずとしてなのか?
どうにでも解釈できますね。
食べ物は生命維持する為のもの、最悪の場合は何でも手当たり次第でしょう。
カネがなければ同じ物を食べざるを得ません。
カップ麺でもラーメンでも飢えを満たせば、毎食も食べなければ生きていけません。
どうも答えになってないが、設問者は何を言わせたいのかどうも意図不明ですね。
どうも設問の意味を理解しかねます。
何も食べ物がなくなってからなのか、おかずとしてなのか?
どうにでも解釈できますね。
食べ物は生命維持する為のもの、最悪の場合は何でも手当たり次第でしょう。
カネがなければ同じ物を食べざるを得ません。
カップ麺でもラーメンでも飢えを満たせば、毎食も食べなければ生きていけません。
どうも答えになってないが、設問者は何を言わせたいのかどうも意図不明ですね。
財務省が新たに発行する、10年国債入札で平均落札回りが過去最低のマイナス0・343%
で落札された事が判明。
この国債入札は投資家の購入額が国への貸し付けになるらしい。
国債の事はシロウトには大変判りづらい。
何でも国債を購入した投資家は損をするが、結局は日銀と国が大損するらしい。
其処までしないと国の資金調達が出来なくなって居るのですね。
国債の落札利回りがマイナスになると、満期まで持ち続けると、元本返済と利息の合計が
購入額に届かず損をする事になるらしい。
ただ投資家は日銀に高値で転売すると利益が生じます。
日銀は金融緩和政策で国債の大量買いを行う。
結局は日銀と国が損をする事になるらしい。
国は損をする国債を発行してまで資金調達をせねばならないのですね。
参院選投開票日は今週末、あと残す処4日となった。
それぞれの陣屋で得票数は読めたのでしょうか?
今朝の新聞では自民党は、60前後の議席確保確実で単独過半数もと云う事が書いてあります。
改選議席が121議席で自民党は過半数の61議席は確実視された様です。
この勢いだと自民党と公明党・改憲賛成のおおさか維新の党、非改選議員を合わせると全議席
の3分の2の162議席に届く事が確実視されたとか。
こうなると阿倍首相が云う憲法改正へ道順を確保となる可能性が非常に高い。
今回の参院選で即憲法改正と云う事でなく、あくまで憲法改正が出来る様な環境作りが出来る
と云う事です。
これは国民の判断次第で決まるもので、結果は実際投票してみないと分かりませんね。
今回の参院選には初めて18歳以上の10代の若者達が投票します。
これがどう選挙に影響を与えるか?
単に投票率を引き下げるだけなのか?
それとも若者達の声が国会に届くのか?
全く判りません。
今回の参院選の論点は改憲問題・集団的自衛権行使の安全保障問題・アベノミクスを問う
経済問題等々重要課題がめじろ押しです。
いわば日本の将来を決する重大な選挙とする説もある。
英国の様にどうせ1票くらい体制に関係ないと云う軽気持ちが離脱賛成と云う大きな
結果となり、過誤の選択に苦しむ様な事にはなりたくないですね。
出来れば、国の将来を憂う人を選び送り出したいですね。