暑い日が続きますね。
全国的に35度を超す猛暑日をあちこちで記録していますね。
いよいよ明日は土用丑の日ですね。
土用の丑の日にウナギを食べる習慣は商売人救済のため平賀源内が考え出した策と云われるが
何故か、理に叶い今や立派な日本の儀式になって居る感じです。
暑い日に脂ぎった柔らかい触感のウナギ堪りませんね。
ただ残念な事は、この頃はウナギは滅法高くなった事です。
我が家は息子が明日ウナギを買って来て呉れると云うので、楽しみです。
暑い日が続きますね。
全国的に35度を超す猛暑日をあちこちで記録していますね。
いよいよ明日は土用丑の日ですね。
土用の丑の日にウナギを食べる習慣は商売人救済のため平賀源内が考え出した策と云われるが
何故か、理に叶い今や立派な日本の儀式になって居る感じです。
暑い日に脂ぎった柔らかい触感のウナギ堪りませんね。
ただ残念な事は、この頃はウナギは滅法高くなった事です。
我が家は息子が明日ウナギを買って来て呉れると云うので、楽しみです。
今回相模原市の障害者施設で起きた痛ましい事件に対し大騒動が起きて居ます。
狂信的な元職員の巧妙にして凄惨な殺しの手口は目を覆うものがある。
処でこの容疑者は以前に人を傷つける恐れがあると云う理由で、親や本人に断りなく
精神病院の収容する措置入院をさせられて居た。
結果論を言うと的中し措置入院には間違いがなかった事です。
其れなのに病院側は簡単に2週間後に解除し退院させた。
病院側の判断は正しかったのかと云う事で司法から取り調べを受ける事になった。
この問題は政治的問題にまで発展し、政府は措置入院の解除の判断や、退院後の
継続的支援体制について検討する事になった模様。
因みに少年院収監の少年や、監獄に収監されて居る犯罪者が充分に悔悟反省して
居ると判断され、退所後またより凶悪な犯罪を起こすケースもよく在る事。
これ皆判断の甘さや、厄介払いの等が要因の場合が多いと聞く。
今回も病院側も厄介払いで退院させたのでは思えてならぬ。
今回もこの容疑者の異常行動が問題になり、精神状態がどうなんだと言い出す奴が
出て来るに違いありません。
そうなると、亡くなった人や遺族は立つ瀬がありませんね。
経済対策の目玉として、公明党はプレミアム商品券発行支援を要望したが、政府は抵所得者
に1万5千円の現金給付する方針を決めた模様。
これは公明党との話し合いで決まった様で、自民党は当初1万円現金給付を考えて居た。
対象者は2200万人、日本の人口の6分の1となり6人に一人が対象者となる。
財源は追加歳出とし地方自治体分を含めて7兆円。
その内2兆円は16年度2次補正予算へ計上する。
不足する財源は国債発行する。
今回の阿倍政権の経済対策は民間支出や財政投融資・債券発行等でかき集めた28兆円で
賄う事となりそう。
経済対策の内容は前回と重複するので割愛させて頂きます。
韓国は慰安婦問題をでっち上げ、韓国民を反日に駆り立てて居る事は周知の事実です。
朴大統領となって竹島問題を交わすためか、慰安婦問題は酷くなって来た。
日本大使館前に物語として作り上げた少女慰安婦像をこれ見よがしに建て世論を扇動。
何も知らない民衆は其れを信じもう手のつけ様がない。
確かに戦時中慰安婦問題は存在したが、その時代背景を考えればやむを得ない事だった。
そのため日本はこれまで何回も韓国の要求に応じて多大のカネを出した。
それでも満足せずに要求はエスカレートして行く。
韓国は世界世論に訴えての運動です。
これでは日本は勝ち目がありません。
おまけに日・韓とも戦争を知らない世代が政治を握り、そう云って事があったと信じて
しまってはどうしようもありませんね。
確かに戦争を起こした事は事実ですが、日本はそれ相当の報いを受けた。
しかし日本は歯をくいしばり、世界第3位の経済大国となり、日本の援助で今や日本を
抜いたと自信を持った韓国が、急に日本を憎むのも判らないではない。
それにしても日本は弱腰外交だ。
日本は韓国政府の云うままに慰安婦支援事業の事業費を8月に10億円醵出。
韓国政府は自国で認めた元慰安婦238名に「癒し金」の名目で現金支給。
それでも民衆は満足せず、要求は益々エスカレートするばかり。
おまけに条件となった日本大使館前の慰安婦像撤去はあやふやのままです。
完全に韓国は悪質な脅迫者となってしまって居る。
事の真実はこうなったらもうどうでも良い事となって居る。
日本は云われるままに従うしか残された路はないのか?
昔の事は流すから、まずカネをと何回脅しとられたらよいだろうか?