中沢新一 平成8年角川文庫ソフィア版
副題は「チベット『死者の書』の世界」
きのうから、チベット仏教つながりで。
三章からなる本ですが、第一部はNHKのテレビ番組のためのの台本で、カラーの挿絵がついています。私は残念ながらそのテレビは見ていないけど。
ひとが死ぬと、魂というか意識の連続体はどこへどう行くか、ふつうの人はそのことを学んでないので、僧が枕元で死にゆく人に、いま何が起きているか、どうしたらいいのかを説いてあげる。そんなすばらしい行いを解説しています。
副題は「チベット『死者の書』の世界」
きのうから、チベット仏教つながりで。
三章からなる本ですが、第一部はNHKのテレビ番組のためのの台本で、カラーの挿絵がついています。私は残念ながらそのテレビは見ていないけど。
ひとが死ぬと、魂というか意識の連続体はどこへどう行くか、ふつうの人はそのことを学んでないので、僧が枕元で死にゆく人に、いま何が起きているか、どうしたらいいのかを説いてあげる。そんなすばらしい行いを解説しています。
