今日は、朝天気がぐずついたものの、午後は、回復した。ゴルフだったが、朝滅茶苦茶で、午後回復した。昨夜のお酒のせいにしよう。
金福の旅、最終回は、福井県恐竜博物館。行けたら行こうと思っていたのだが、ちょうど30分ぐらい見れる時間があったので、寄ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/56/3feff6e208c0e31517a24802e768e58f.jpg)
まず驚いたのが、このティラノザウルス。コンクリート製と思ったら、越前和紙の原料である楮を吹き付けて作ったもの。全長17.5m、高さ6.8m、体重4.5t。たぶん実物のサイズで作ったのだろう。
奥に見えるドームが、恐竜博物館。ここから、5分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/25/6c2531ce04163692c416dec02b7b4f6d.jpg)
恐竜博物館に到着。博物館に向かう途中にも、いろんなモニュメントがあって、わくわく感を掻き立てる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/16/3cb55e71f4383bf0d7c6d4e4204c7891.jpg)
これなんかはART。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4e/fca2d63dbb1cb90012dacc24a8b132dc.jpg)
入口の看板。恐竜づくし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d1/5f0ca992157fc07094c8274df92c003c.jpg)
中に入っても、もちろん恐竜尽くし。これは、恐竜の化石が埋まっていた様子。カマラサウルスだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e1/5ee5e27927528098849698f13d22dab5.jpg)
リアルな動きをするティラノ。昔のロボットに比べ、本当に精巧になった。ジュラシックパークの映画化の貢献も大きいかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6c/5f039ae2f0ff7b80af2cce34657905de.jpg)
これは、ジュラシックパークに出てた、ヴェロキラプトル?さすがに、これに襲われたら、かなわない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5f/b95a1ef10a0567350b306297401cadfd.jpg)
系統毎に化石の模型が並ぶ。壮観だ。予想していたよりも、ずっとずっと充実している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/72/f34f70c73e66ec15f2aa336b5be34682.jpg)
もちろんティラノは、恐竜の中の恐竜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6c/0e1e51ad07795fe27fcac0d2fd41c255.jpg)
中国の四川省の恐竜たち。ドームの高さを、目いっぱい生かした展示。この姿も、ジュラシックパークで初めてみた光景だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/72/a69c71f494b5dea11d82a0599f9a7d01.jpg)
メインのフロアを見下ろしたところ。充実度合がおわかりいただけると思う。
これだけ、系統だっった展示は、初めて。世界的にも少ないのではないか。
福井で発掘された化石コーナーもあったが、結構大きいのが見つかったいることを知り、驚いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/fa/56b92cb5a386b25fec330a8500f6960a.jpg)
このモダンなデザインの建物も、すばらしく、恐竜にちょっとでも興味のある人には、是非訪れて欲しい施設だった。
聖地ともいえるのではないか。
ということで、短い旅だったが、金福の旅で、満腹になった。
金福の旅、最終回は、福井県恐竜博物館。行けたら行こうと思っていたのだが、ちょうど30分ぐらい見れる時間があったので、寄ってみた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/56/3feff6e208c0e31517a24802e768e58f.jpg)
まず驚いたのが、このティラノザウルス。コンクリート製と思ったら、越前和紙の原料である楮を吹き付けて作ったもの。全長17.5m、高さ6.8m、体重4.5t。たぶん実物のサイズで作ったのだろう。
奥に見えるドームが、恐竜博物館。ここから、5分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/25/6c2531ce04163692c416dec02b7b4f6d.jpg)
恐竜博物館に到着。博物館に向かう途中にも、いろんなモニュメントがあって、わくわく感を掻き立てる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/16/3cb55e71f4383bf0d7c6d4e4204c7891.jpg)
これなんかはART。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4e/fca2d63dbb1cb90012dacc24a8b132dc.jpg)
入口の看板。恐竜づくし。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/d1/5f0ca992157fc07094c8274df92c003c.jpg)
中に入っても、もちろん恐竜尽くし。これは、恐竜の化石が埋まっていた様子。カマラサウルスだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e1/5ee5e27927528098849698f13d22dab5.jpg)
リアルな動きをするティラノ。昔のロボットに比べ、本当に精巧になった。ジュラシックパークの映画化の貢献も大きいかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/6c/5f039ae2f0ff7b80af2cce34657905de.jpg)
これは、ジュラシックパークに出てた、ヴェロキラプトル?さすがに、これに襲われたら、かなわない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5f/b95a1ef10a0567350b306297401cadfd.jpg)
系統毎に化石の模型が並ぶ。壮観だ。予想していたよりも、ずっとずっと充実している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/72/f34f70c73e66ec15f2aa336b5be34682.jpg)
もちろんティラノは、恐竜の中の恐竜。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/6c/0e1e51ad07795fe27fcac0d2fd41c255.jpg)
中国の四川省の恐竜たち。ドームの高さを、目いっぱい生かした展示。この姿も、ジュラシックパークで初めてみた光景だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/72/a69c71f494b5dea11d82a0599f9a7d01.jpg)
メインのフロアを見下ろしたところ。充実度合がおわかりいただけると思う。
これだけ、系統だっった展示は、初めて。世界的にも少ないのではないか。
福井で発掘された化石コーナーもあったが、結構大きいのが見つかったいることを知り、驚いた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/fa/56b92cb5a386b25fec330a8500f6960a.jpg)
このモダンなデザインの建物も、すばらしく、恐竜にちょっとでも興味のある人には、是非訪れて欲しい施設だった。
聖地ともいえるのではないか。
ということで、短い旅だったが、金福の旅で、満腹になった。