今日は、年に一回の(当たり前)年賀状書き。
これから会食ということで、あっと言う間。
2月のLarry Cartonのショーを予約した。
彼の名は、私はピアノで知ったのだが、その後、曲を聞く機会はあったものの、CDはなかったので、1枚ゲットしてみた。
代表曲を、自分自身で再録したもののようだが、有名曲がずらり。
再録だけあって、音もクリヤーで、これも当たり前だけど、聞いていてスカットする。
簡単な英語のパンフレットがついていて、各曲の制作課程などを簡単に紹介している。必ずしもギターで作曲する訳でもなく、ベースだったり、ピアノだったり。
だから、ワンパターンではなく、バラエティに富んだメロディーになるのかもしれない。
それにしての、長い活動期間。確か、瀕死の重傷を負ったこともあるはず。
Fourplayもそうだが、フュージョン系は、長続きするのかもしれない。
流石の人気で、初日にも関わらず、入場順は結構遅くなってしまった。
あまりいい席では聞けないが、いずれにしても、狭いホールだから、プレイを満喫できることを期待している。
これから会食ということで、あっと言う間。
2月のLarry Cartonのショーを予約した。
彼の名は、私はピアノで知ったのだが、その後、曲を聞く機会はあったものの、CDはなかったので、1枚ゲットしてみた。
代表曲を、自分自身で再録したもののようだが、有名曲がずらり。
再録だけあって、音もクリヤーで、これも当たり前だけど、聞いていてスカットする。
簡単な英語のパンフレットがついていて、各曲の制作課程などを簡単に紹介している。必ずしもギターで作曲する訳でもなく、ベースだったり、ピアノだったり。
だから、ワンパターンではなく、バラエティに富んだメロディーになるのかもしれない。
それにしての、長い活動期間。確か、瀕死の重傷を負ったこともあるはず。
Fourplayもそうだが、フュージョン系は、長続きするのかもしれない。
流石の人気で、初日にも関わらず、入場順は結構遅くなってしまった。
あまりいい席では聞けないが、いずれにしても、狭いホールだから、プレイを満喫できることを期待している。