今日は、新宿で催しがあったので、その帰りに池袋で開催中のTHE BRITISH ROCK 2018に行ってきた。
といってもロック関連グッズの販売なのだが、勢いが年々ついてきているように感じる。
特に今年は、ポールが来ることになって、クィーンの映画が公開され、キング・クリムゾンも来日。残るはストーンズぐらいと思いたくなるほどのてんこ盛りだ。
グッズの種類も年々豊富になり、正直腹いっぱいなのだが、来場者の声を聴くと、魅力的な商品が並んでいるようだ。
目玉は、この巨大ポスター。
売りものではないのだが、国技館とはよく考えた?
武道館が使えなくて、流れたような気もするのだが。
ちらちら商品をゲット。
これは、今年でた、ホワイトアルバム関連本。
写真をぱらぱら見ただけだが、当時の社会も合わせた構成になっており、なかなか充実している。
1968年は、まさに激動の時代だった。
日本でも学生運動がピークに向かうところで、70年代になり、急速に収束していく。
ジョんレノンの記念切手の初日スタンプ。
スタンプが、サインになっているのが、しゃれている。
キャバーンクラブ発行の絵葉書。
2015年に行った時には、まだなかったが、なかなかいい写真のセットになっている。
これは、おまけでもらったコースター。
こちらは、おまけでもらったクッキー。
その他、ビールや、キング・クリムゾンのビニール袋等もらっている人がいたから、買い方を工夫すれば、珍しいグッズもゲット可能。
ポールも来るし、キンクリも来るし、ついでにいかが?