昼に大阪から戻った。
大阪も、東京も、秋らしい好天。
戸隠への道は、結構くねくね。
まず、中社(ちゅうしゃ)に着いた。
まずは、名物、戸隠蕎麦。
うまい。
ちょうど打ち上がったところで、再オープンにしたところに滑り込み。
そしてまず、中社にお参り。
この階段でビビるが、迂回路もある。
私は、まだ正面突破。
立派。
紅葉も。
右後ろの滝も祀られている。
社務所にお聞きしたら、5社あって、それぞれお参りした後でないと御朱印はいただけない。
午後からだとなかなかタフ。
中社の下にある宝光社と、火之御子社(ひのみこしゃ)には、歩いていくこととし、上にある奥社と九頭龍社には、車で入口まで行ってから、歩くことにした。
まずは、火之御子社に向かうが、最初から結構タフ。
小さな社で、歩いてお参りに来る人がどれだけいるのか。
そしてさらに宝光社へ。
この階段は、半端ない?
参拝客も多かった。
そして中社に戻り、車で、奥社の入口へ。
中社に戻るのもたいへん。
奥社の入口は、荘厳な雰囲気。
延々と参道が続く。
紅葉が美しい。
随神門(ずいしんもん)は、茅葺き屋根にコケも生えて、わびさびの世界。
ここから400年のクマスギ並木が500m続く。
見事な並木。
江戸時代、厚く保護されていたことがわかる。
奥社が近づくにつれ、紅葉も深まる。
奥社に到着。紅葉ピークで、奥の戸隠山もすばらしい。
奥社では、天照大神がお隠れになった際、岩戸を開けた天手力雄命(あめのたじからおのみこと)を祀る。
こちらは、その手前にある九頭龍社。五社の中で最古の歴史を持つ。
元は、修験者の道場だったといい、その当時からあるのだろう。
その後、天台宗の寺となり、明治維新とともに、神社となった。
最後、交通規制の解かれた鏡池に寄ったが、流石に暗かった。
でも、夜景を撮りに来たカメラマン多数で、びっくり。
大阪も、東京も、秋らしい好天。
戸隠への道は、結構くねくね。
まず、中社(ちゅうしゃ)に着いた。
まずは、名物、戸隠蕎麦。
うまい。
ちょうど打ち上がったところで、再オープンにしたところに滑り込み。
そしてまず、中社にお参り。
この階段でビビるが、迂回路もある。
私は、まだ正面突破。
立派。
紅葉も。
右後ろの滝も祀られている。
社務所にお聞きしたら、5社あって、それぞれお参りした後でないと御朱印はいただけない。
午後からだとなかなかタフ。
中社の下にある宝光社と、火之御子社(ひのみこしゃ)には、歩いていくこととし、上にある奥社と九頭龍社には、車で入口まで行ってから、歩くことにした。
まずは、火之御子社に向かうが、最初から結構タフ。
小さな社で、歩いてお参りに来る人がどれだけいるのか。
そしてさらに宝光社へ。
この階段は、半端ない?
参拝客も多かった。
そして中社に戻り、車で、奥社の入口へ。
中社に戻るのもたいへん。
奥社の入口は、荘厳な雰囲気。
延々と参道が続く。
紅葉が美しい。
随神門(ずいしんもん)は、茅葺き屋根にコケも生えて、わびさびの世界。
ここから400年のクマスギ並木が500m続く。
見事な並木。
江戸時代、厚く保護されていたことがわかる。
奥社が近づくにつれ、紅葉も深まる。
奥社に到着。紅葉ピークで、奥の戸隠山もすばらしい。
奥社では、天照大神がお隠れになった際、岩戸を開けた天手力雄命(あめのたじからおのみこと)を祀る。
こちらは、その手前にある九頭龍社。五社の中で最古の歴史を持つ。
元は、修験者の道場だったといい、その当時からあるのだろう。
その後、天台宗の寺となり、明治維新とともに、神社となった。
最後、交通規制の解かれた鏡池に寄ったが、流石に暗かった。
でも、夜景を撮りに来たカメラマン多数で、びっくり。