かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

KC10×2

2020年07月19日 | Music
今日は、予報に反して、いい天気。
まったく。



たまっていたレコードをちょっと聞いた。
これは、2018年に出たKing Crimsonのライブ。
とにかくだくさんいろんな音源が出るから、ダブっているのか、音源違いなのか、チェックしきれないのだが、これは、すでに出ているライブ盤のヴィニール盤で、コレクターズ向け。

25cmシングル盤が2枚セット。
限定盤とあるが。

A盤が、REDとTHE LETTERS。2017年のシカゴと、メキシコの音源。



B盤が、CIRKUSとLARKS' TONGUES IN ASPIC, PART TWO。
こちらは、2016年のウィーンと、2015年のRadical Action。

流石に音は、最新で、いい。
もちろんすでに出ているデジタルの音との区別はつかないのだが。

もっといいのは、このスリーブ。
最近、多様される4種の絵が、見開きスリーブに1面ずつ描かれている。

ということで、完全に趣味の世界。

ロバート・フリップは、このコロナ禍で、夫人と面白い動画をアップしてくれている。
コメント
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