今日は、予報に反して、いい天気。
まったく。
たまっていたレコードをちょっと聞いた。
これは、2018年に出たKing Crimsonのライブ。
とにかくだくさんいろんな音源が出るから、ダブっているのか、音源違いなのか、チェックしきれないのだが、これは、すでに出ているライブ盤のヴィニール盤で、コレクターズ向け。
25cmシングル盤が2枚セット。
限定盤とあるが。
A盤が、REDとTHE LETTERS。2017年のシカゴと、メキシコの音源。
B盤が、CIRKUSとLARKS' TONGUES IN ASPIC, PART TWO。
こちらは、2016年のウィーンと、2015年のRadical Action。
流石に音は、最新で、いい。
もちろんすでに出ているデジタルの音との区別はつかないのだが。
もっといいのは、このスリーブ。
最近、多様される4種の絵が、見開きスリーブに1面ずつ描かれている。
ということで、完全に趣味の世界。
ロバート・フリップは、このコロナ禍で、夫人と面白い動画をアップしてくれている。
まったく。
たまっていたレコードをちょっと聞いた。
これは、2018年に出たKing Crimsonのライブ。
とにかくだくさんいろんな音源が出るから、ダブっているのか、音源違いなのか、チェックしきれないのだが、これは、すでに出ているライブ盤のヴィニール盤で、コレクターズ向け。
25cmシングル盤が2枚セット。
限定盤とあるが。
A盤が、REDとTHE LETTERS。2017年のシカゴと、メキシコの音源。
B盤が、CIRKUSとLARKS' TONGUES IN ASPIC, PART TWO。
こちらは、2016年のウィーンと、2015年のRadical Action。
流石に音は、最新で、いい。
もちろんすでに出ているデジタルの音との区別はつかないのだが。
もっといいのは、このスリーブ。
最近、多様される4種の絵が、見開きスリーブに1面ずつ描かれている。
ということで、完全に趣味の世界。
ロバート・フリップは、このコロナ禍で、夫人と面白い動画をアップしてくれている。