今日は、本当に久しぶりの展覧会。
本会も、事前チケットを買っていたのだが、いったんキャンセル。
延期日程が発表され、即チケット再ゲット。
時間制チケットなので、じっくり見れた。
ロンドンナショナルギャラリーは、一度行ったが、時間がそうなかったのと、フェルメールなどの時代のコーナーがクローズしていた。
再訪したいと思っていたのだが、あちらから来てくれた。
ありがたい話だ。
収集品は、16世紀時代から17世紀頃の作品が多い。
イギリスの画家の絵画は、テート美術館に移動したのだという。
印象派以降の絵も少なかったそうだが、急速にキャッチアップしたそうで、そのおかげでゴッホのひまわりがトリを務める。
どういう基準で得ればれたのかはわからないが、一見の価値ある名品ばかり。
絶対、お勧めできる。