今日も一日中雨。
でもゴルフ。
これだけ雨が降ると、やはり、グリーンが厳しい。
阪急嵐山線で、松尾神社駅から、桂駅へ移動。
桂駅は、乗り換え駅にもなっていて、駅舎も立派。
駅から、桂離宮までは、15分ぐらい。
看板が多くあるので、迷いはしないが、回り込むような道のりで、暑い時は、結構たいへんかもしれない。
途中にあった春日神社。
特に説明書きはなく、由緒はわからなかった。
この森の奥が、桂離宮。
周りの柵で区切られている田んぼは、桂離宮のもので、農家に貸しているとのことだった。
時間があったので、桂離宮を一周してみたが、外からは見えないようになっている。
天皇家が滞在されるところということで、外からは完全に見えないように、木も昔に比べて伸ばしているということであった。
御霊神社。
この神社の由緒は以下の通り。
”創建876年(貞観18年)
御祭神 橘逸勢(たちばなのはやなり)
橘逸勢は、嵯峨天皇、空海と並び、日本三筆と称された天下の能書家で平安初期の官人。
書聖をお祀りする珍しい神社です。
皇室の尊崇篤く、桂宮家より多くのご寄進を賜っている。
後水尾天皇の御宸翰勅額「御霊宮」、鳳輦などを御下賜。これらと共に社宝が例大祭に展じされる。”
こじんまりしているが、しっかりした社殿。
ムクロジ(樹齢400年)。
この実は、羽根つきの羽根の玉に使われるそうだ。
ナギの木。
小さな能舞台。
能舞台に展示されていた子供たちの書。
上にあるのが、橘逸勢の書のコピー。
伊都内親王願文。
こちらの鳥居からの方が、社殿を正面から拝める。
桂離宮の入り口のすぐ隣になる。
でもゴルフ。
これだけ雨が降ると、やはり、グリーンが厳しい。
阪急嵐山線で、松尾神社駅から、桂駅へ移動。
桂駅は、乗り換え駅にもなっていて、駅舎も立派。
駅から、桂離宮までは、15分ぐらい。
看板が多くあるので、迷いはしないが、回り込むような道のりで、暑い時は、結構たいへんかもしれない。
途中にあった春日神社。
特に説明書きはなく、由緒はわからなかった。
この森の奥が、桂離宮。
周りの柵で区切られている田んぼは、桂離宮のもので、農家に貸しているとのことだった。
時間があったので、桂離宮を一周してみたが、外からは見えないようになっている。
天皇家が滞在されるところということで、外からは完全に見えないように、木も昔に比べて伸ばしているということであった。
御霊神社。
この神社の由緒は以下の通り。
”創建876年(貞観18年)
御祭神 橘逸勢(たちばなのはやなり)
橘逸勢は、嵯峨天皇、空海と並び、日本三筆と称された天下の能書家で平安初期の官人。
書聖をお祀りする珍しい神社です。
皇室の尊崇篤く、桂宮家より多くのご寄進を賜っている。
後水尾天皇の御宸翰勅額「御霊宮」、鳳輦などを御下賜。これらと共に社宝が例大祭に展じされる。”
こじんまりしているが、しっかりした社殿。
ムクロジ(樹齢400年)。
この実は、羽根つきの羽根の玉に使われるそうだ。
ナギの木。
小さな能舞台。
能舞台に展示されていた子供たちの書。
上にあるのが、橘逸勢の書のコピー。
伊都内親王願文。
こちらの鳥居からの方が、社殿を正面から拝める。
桂離宮の入り口のすぐ隣になる。