何かと忙しい日が続いている。
今日の天気は、いまいちだが、明日はよさそう。
本書は、本屋で見つけた。
海外でも、とめどもなくビートルズ本が出ている。
ビートルズの格言?は、有名なものが多々あり、本書もそれを集めたものなのだが、知らないものもたくさんあり、面白かった。
時代も、現役時代から、21世紀に入ってまでのものまで、様々。
4人の発言の他、他のミュージシャンや、珍しいところでは、ゴルバチョフの発言まで含まれている。
2022年に出たばかりで、編者はOH!とある。
ロンドンとシドニーをベースにしているらしい。
デュバイで印刷?
イラストは、表紙のこれだけ。
ちゃんとGetty Imagesの写真を使っている。
序と裏表紙にある言葉は、” I'd like to say thank you on behalf of the group and ourselves, and I hope we passed the audition." というジョンの言葉。
この言葉もあまりにも有名だが、たぶんアドリブで、とっさに思いついた言葉だったと思う。
その何と頓智の効いたかつ、4人の最後のライブ演奏を終えたタイミングでにふさわしい言葉だったことか。
一事が万事で、まじめな発言から、おふざけ発言まで、バランスよく6章に分けて編集されている。
ビートルズの魅力の一面を知るのにうってつけ?
今日の天気は、いまいちだが、明日はよさそう。
本書は、本屋で見つけた。
海外でも、とめどもなくビートルズ本が出ている。
ビートルズの格言?は、有名なものが多々あり、本書もそれを集めたものなのだが、知らないものもたくさんあり、面白かった。
時代も、現役時代から、21世紀に入ってまでのものまで、様々。
4人の発言の他、他のミュージシャンや、珍しいところでは、ゴルバチョフの発言まで含まれている。
2022年に出たばかりで、編者はOH!とある。
ロンドンとシドニーをベースにしているらしい。
デュバイで印刷?
イラストは、表紙のこれだけ。
ちゃんとGetty Imagesの写真を使っている。
序と裏表紙にある言葉は、” I'd like to say thank you on behalf of the group and ourselves, and I hope we passed the audition." というジョンの言葉。
この言葉もあまりにも有名だが、たぶんアドリブで、とっさに思いついた言葉だったと思う。
その何と頓智の効いたかつ、4人の最後のライブ演奏を終えたタイミングでにふさわしい言葉だったことか。
一事が万事で、まじめな発言から、おふざけ発言まで、バランスよく6章に分けて編集されている。
ビートルズの魅力の一面を知るのにうってつけ?