今日は、梅雨の晴れ間で素晴らしい天気。
ホームコースでプレイ。
まだ真夏ほど温度・湿度が高くなく、最高のコンディションになった。
近くにハングライダーのスタート地点があるのだが、今まででたぶん一番多い。
接触しないかと心配してしまう。
ゴルフの方は、普通。
本書は、ファンクラブ経由でゲット。
著者二人のサイン入り。
ビートルズ創成期の実話だ。
ソフトカバーで、裏表紙は、コリン氏。
サイン頁。
ハントンさんのサインは持っていたが、コリンさんのは初めて?
左は、見たこともないレコード。
当時の最先端だった?
だから、マージ―ビートが育った。
これは、裏の方だが、見たことのないレコードと、Quarry Menの2022年7月9日の写真。
ジョンとポールが会って、65周年というが、9日ではなかったような。
いずれにしても、世界を変えた4人のビートルズ以前を共にしたメンバー達だ。
まだ読んでないが、かなりしっかり書かれているようだ。
写真は、ビートルズのメンバーが入っていないものも多い。
知られている写真も多いが、ビートルズの面々が入っていない写真が多いのは、ビートルズが、まだOne ofだった時代を反映している。
後半4人の写真も増えてくるが、まだベースとドラムが決まっていない。
これは、超有名な写真。
まだスキッフルグループであったことがわかる。
本当に、これで、ベースの音が出せたのだろうか。
これが問題の?ジョンとポールが出会ったイベントのちらし。
確かに、これがきっかけだったかどうかは別にして、ジョンとポールが一緒にならなかったら、どんな世界が展開したのだろうか。
それこそ、奇跡の出会いと言える。
Nigel Walleyとジョンとの2ショット。
1958年5月5日と、撮影日まで特定されている。
忘れ去られつつある、ビートルズ結成前の実話が刻まれている。
貴重なサイン入りブックをゲットできた。