今日は、1日中、関西。
先日のMarcus Millerのステージ後、ゲットした3枚の内の1枚。
1995年リリース。
もう廃盤のようで、新品は、めちゃ高い。
ただ、ゲットしたのは、中古で、めちゃ安い。
すばらしいし、かっこいい。
ファンキーなのから、バラード風の曲まで、いろいろなタイプの曲を取り混ぜているが、その中で、ベーステクニックを、惜しげもなく披露。
基本的には、チョッパーと思うのだが、とてもそうとは思えないメロディアスなラインも演奏。
これまたおなじみのバス・クラリネットなど、他の楽器も演奏し、マルチな才能も。
ほとんどオリジナルだが、EW&FののBrazilian Rhymeや、スティービーのメドレー(何故か日本盤のみのボーナストラックらしい)、ビートルズのCome Togetherなども。
Come Togetherは、先日の公演でも、演奏していたので、お気に入りのナンバーなのだろう。
イントロ部分が、ライブの時とはちょっと違うが。
アルバムタイトルのTALESは、いろんなミュージシャンが話してくれた物語を頭に思い浮かべながら本作品を作ったことからの題名という。
まさに。
聴いてて、楽しくなる1枚。
先日のMarcus Millerのステージ後、ゲットした3枚の内の1枚。
1995年リリース。
もう廃盤のようで、新品は、めちゃ高い。
ただ、ゲットしたのは、中古で、めちゃ安い。
すばらしいし、かっこいい。
ファンキーなのから、バラード風の曲まで、いろいろなタイプの曲を取り混ぜているが、その中で、ベーステクニックを、惜しげもなく披露。
基本的には、チョッパーと思うのだが、とてもそうとは思えないメロディアスなラインも演奏。
これまたおなじみのバス・クラリネットなど、他の楽器も演奏し、マルチな才能も。
ほとんどオリジナルだが、EW&FののBrazilian Rhymeや、スティービーのメドレー(何故か日本盤のみのボーナストラックらしい)、ビートルズのCome Togetherなども。
Come Togetherは、先日の公演でも、演奏していたので、お気に入りのナンバーなのだろう。
イントロ部分が、ライブの時とはちょっと違うが。
アルバムタイトルのTALESは、いろんなミュージシャンが話してくれた物語を頭に思い浮かべながら本作品を作ったことからの題名という。
まさに。
聴いてて、楽しくなる1枚。