今日も猛暑。
秋の旅行の計画立案?
まず訪れたのが、古代ホレズム王国時代のトプラク・カラ。
見るからに、遺跡らしい遺跡?
1~3世紀頃栄えた古代ホレズム王国クシャーナ朝の王宮と考えられている。
トプラク・カラは、粘土の城塞という意味。
かなり規模が大きいが、崩壊が激しく、なかなか往時の姿を思い浮かべることは難しい。
砂漠固有の動物が穴の中で生活しているという。
現地ガイドのカモラさんが、熱心に説明してくれる。
コロナの時は、観光客もなく、日本語の先生をしていたという。
巨大な宮殿だ。
煉瓦には、煉瓦を持ち込んだ人の印が残されている。
溶けたようになっている煉瓦。
部屋の壁が残されている。
壁画も発見されたが、今は、博物館に展示されている。
ここは、ゾロアスタ―教の寺院の跡。
ゾロアスター教、当地で生まれた後、イランで発展した。
看板等はないので、よく覚えていないのだが、外交用の宮殿だったかな。
見下ろすとこんな感じ。
CGで、再現映像を見てみたい。
頂上。
何か、モニュメントでもあったのだろうか。
珍しい鳥。
周りは砂漠だが、小川もあり、生きていけてるのだろう。
秋の旅行の計画立案?
まず訪れたのが、古代ホレズム王国時代のトプラク・カラ。
見るからに、遺跡らしい遺跡?
1~3世紀頃栄えた古代ホレズム王国クシャーナ朝の王宮と考えられている。
トプラク・カラは、粘土の城塞という意味。
かなり規模が大きいが、崩壊が激しく、なかなか往時の姿を思い浮かべることは難しい。
砂漠固有の動物が穴の中で生活しているという。
現地ガイドのカモラさんが、熱心に説明してくれる。
コロナの時は、観光客もなく、日本語の先生をしていたという。
巨大な宮殿だ。
煉瓦には、煉瓦を持ち込んだ人の印が残されている。
溶けたようになっている煉瓦。
部屋の壁が残されている。
壁画も発見されたが、今は、博物館に展示されている。
ここは、ゾロアスタ―教の寺院の跡。
ゾロアスター教、当地で生まれた後、イランで発展した。
看板等はないので、よく覚えていないのだが、外交用の宮殿だったかな。
見下ろすとこんな感じ。
CGで、再現映像を見てみたい。
頂上。
何か、モニュメントでもあったのだろうか。
珍しい鳥。
周りは砂漠だが、小川もあり、生きていけてるのだろう。