少しづづ、秋が近づいているか。
タシュ・ハウリ(石の庭)宮殿は、ヒヴァで一番立派な宮殿。
東門の近くにあり、1830年代建造。
これは、ハーレム。
左側は、王と4人の妻の部屋。
右側は、それに続く第二夫人以下の部屋で、虎視眈々と、正妻のポストを狙っていた。
こちらは、第二夫人側の部屋。
王の部屋。
この右に、4人の正妻の部屋が並んでおり、王が部屋にいる時は、その帽子が部屋の前に掲げられた。
壁や、柱の装飾が見事。
天井まで、装飾がびっしり。
お土産物屋だが、実際の修復を担当しているプロの作品で、実際の修復に使われているタイルと同じもの。
上の方に見えるゾロアスター教の影響を感じさせる十字型のタイルをゲット。
内部の、美しい装飾。
一部、修復前の壁が残されるが、かなり色が落ちているのがわかる。
すばらしいデザイン。
天井。
壁のタイル。
タイルは、1枚1枚丁寧に描かれ、記号で、タイルを貼る順番を記してある。
美しい。
タシュ・ハウリ(石の庭)宮殿は、ヒヴァで一番立派な宮殿。
東門の近くにあり、1830年代建造。
これは、ハーレム。
左側は、王と4人の妻の部屋。
右側は、それに続く第二夫人以下の部屋で、虎視眈々と、正妻のポストを狙っていた。
こちらは、第二夫人側の部屋。
王の部屋。
この右に、4人の正妻の部屋が並んでおり、王が部屋にいる時は、その帽子が部屋の前に掲げられた。
壁や、柱の装飾が見事。
天井まで、装飾がびっしり。
お土産物屋だが、実際の修復を担当しているプロの作品で、実際の修復に使われているタイルと同じもの。
上の方に見えるゾロアスター教の影響を感じさせる十字型のタイルをゲット。
内部の、美しい装飾。
一部、修復前の壁が残されるが、かなり色が落ちているのがわかる。
すばらしいデザイン。
天井。
壁のタイル。
タイルは、1枚1枚丁寧に描かれ、記号で、タイルを貼る順番を記してある。
美しい。