今日の午前中は、ゴルフ。
暑さに慣れて来たのか、少しは、よくなって来たが、大叩きもありスコアは、相変わらずいまいち。
今晩は、パリ五輪のゴルフ決勝だが、松山は、どこまで踏ん張れるか。
夜は、Tower of Power。
2回目。
前回は、最前席で、あまりのパワーに怖気付いたのと、横の方がよく見えなかったので、中ぐらいの席にしたら、よく見えたし、Jordanさんが客席を走り回りながら歌うので、ハイタッチまで、してしまった。
前回は、表参道だったが、今回は、横浜まで来てくれて、これもありがたい。
プレイの方だが、バラードが2曲あった他は、全てファンク。
それも乗り易い曲ばかり。
Diggin’ on James Brown
You're Still a Young Man
What Is Hip ? / Soul Power
You Ought to Be Havin' Fun
etc.
観客は、ほとんどが、最初から立ちっぱなし。
ジャズクラブで、これは珍しい。
1968年デビューというから、もう何年?
メンバーは、一部変わったもののオリジナルメンバーが引っ張っている。
楽しいだけじゃなく、元気をもらった。
次回来日してくれたら、絶対行く!
備忘録として、メンバーをコピペ。
Emilio Castillo / エミリオ・カスティーヨ (Second Tenor Saxophone, Band Leader)
Stephen 'Doc' Kupka / スティーブン・ドック・クプカ (Baritone Saxophone, Band Leader)
Roger Smith / ロジャー・スミス (Organ, Keyboards)
Jerry Cortez / ジェリー・コーテス (Guitar)
Dave Richards / デイヴ・リチャーズ (1st Trumpet, Flugelhorn, Trombone)
Adolfo Acosta / アドルフォ・アコスタ (Second Trumpet, Flugelhorn)
Tom E. Politzer / トム・E・ポリッツァー (Lead Tenor Saxophone)
Marc van Wageningen / マーク・ヴァン・ヴァーヘニンゲン (Bass)
Jordan Prakash John / ジョーダン・プラカシュ・ジョン (Singer)
Peter Antunes / ピーター・アンタネス (Drums)
暑さに慣れて来たのか、少しは、よくなって来たが、大叩きもありスコアは、相変わらずいまいち。
今晩は、パリ五輪のゴルフ決勝だが、松山は、どこまで踏ん張れるか。
夜は、Tower of Power。
2回目。
前回は、最前席で、あまりのパワーに怖気付いたのと、横の方がよく見えなかったので、中ぐらいの席にしたら、よく見えたし、Jordanさんが客席を走り回りながら歌うので、ハイタッチまで、してしまった。
前回は、表参道だったが、今回は、横浜まで来てくれて、これもありがたい。
プレイの方だが、バラードが2曲あった他は、全てファンク。
それも乗り易い曲ばかり。
Diggin’ on James Brown
You're Still a Young Man
What Is Hip ? / Soul Power
You Ought to Be Havin' Fun
etc.
観客は、ほとんどが、最初から立ちっぱなし。
ジャズクラブで、これは珍しい。
1968年デビューというから、もう何年?
メンバーは、一部変わったもののオリジナルメンバーが引っ張っている。
楽しいだけじゃなく、元気をもらった。
次回来日してくれたら、絶対行く!
備忘録として、メンバーをコピペ。
Emilio Castillo / エミリオ・カスティーヨ (Second Tenor Saxophone, Band Leader)
Stephen 'Doc' Kupka / スティーブン・ドック・クプカ (Baritone Saxophone, Band Leader)
Roger Smith / ロジャー・スミス (Organ, Keyboards)
Jerry Cortez / ジェリー・コーテス (Guitar)
Dave Richards / デイヴ・リチャーズ (1st Trumpet, Flugelhorn, Trombone)
Adolfo Acosta / アドルフォ・アコスタ (Second Trumpet, Flugelhorn)
Tom E. Politzer / トム・E・ポリッツァー (Lead Tenor Saxophone)
Marc van Wageningen / マーク・ヴァン・ヴァーヘニンゲン (Bass)
Jordan Prakash John / ジョーダン・プラカシュ・ジョン (Singer)
Peter Antunes / ピーター・アンタネス (Drums)