かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

神秘のウズベキスタンその11 ヒヴァ⑤ ヒヴァの夕日

2024年08月20日 | India・Sri Lanka・Nepal・Bhutan・Uzbekistan
今日は、雑用に終始。
ちょっと朝雨だったが、全然温度下がらない。



まだ初日なのだが、何と充実した1日なんだろう。
やっと夕食。
ナンは、食事の際必ず出てくるが、場所によって、形、厚み、柔らかさが違い、各地区で、自分の所のが、一番だと競っている。
作る過程の最後に、剣山のようなもので、文様を付けるが、この文様も地区によって違う。
この剣山のようなのは、ちっちゃいの1個お土産でゲット。



ライトアップが始まった。



民族舞踊。
これは、ガイドさんが、我々のために、企画したもので、ツアーに取り入れるのは、まだ試験段階のようだが、街のそこそこで、見かけた。
ウィグルで、見たものと雰囲気が似ていると感じたが、とにかく歌って踊ることが好きな民族であることは、間違いない。



右のおじさんが、リーダー格。
歌手は、女性2人と、少年1人。
皆上手い。



ミナレットは、上までライトアップされている。



暑い昼よりも、人出が多い。



カルタ・ミノルのライトアップ。



最初は行った西門から、ちょっと域外へ。



西門を外から眺めたところ。
カルタ・ミノルが見える。



外のスーパーマーケットが目当てだったのだが、あまりいいものなし。
タシケントに行くと、アルコール類が買えないということで、ワインなどをお土産にしたい人は、購入していた。
この”て”の字は、いろんなところで見て気になっていたのだが、帰国後のNHKの番組で、数字の”7”をデザインしたもので、スポーツメーカーのロゴということがわかった。
スポーツ用品のみならず、スポーツドリンクなども、作っているようだ。
コメント (2)
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