かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

神秘のウズベキスタンその12 ヒヴァ⑥ ヒヴァの朝

2024年08月22日 | India・Sri Lanka・Nepal・Bhutan・Uzbekistan
今日は、雨もぱらつく曇り空で気温は落ち着いているが、湿度は、相変わらず高い。



旅も2日目。
部屋からは、格子越しに、イスラム・ホジャ・メドレセのミナレットが正面に見えた。



世界遺産の街に宿泊したメリットを生かすために、早朝町を散策。
私みたい物好きしか歩いていない。
今から思うと、地図を片手に歩けばよかったのだが、当てもなくぶらぶら。
日中、あんなに暑かったのに、朝は、快適。
カルタ・ミノルと、ジュマ・モスクのミナレット。



小道。



狭い地域に、立派なメドレセがひしめき合っている。
これは、東門の近くにあるアッラクリ・ハン・メドレセ。



朝日が、上って来た。



マンホールには、街の名前であるイチャンカラの文字が。



東門は、すぐそこ。
中世の街を、散策できた。
コメント
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