今年の梅雨は、雨がしつこい。
ここは、ガイドブックにあって行こうと思っていたのだが、ナビでは出なかったので、諦めて次の目的地である弘前に行く途中にあった。
田舎館村という凄い名前のところにあって、シーズン中は、駅まである。
ただし、バス亭程度?
お母さんと一緒60周年記念のデザインということだが、私が生まれた年に、放送開始だったのか?
デザイン的には、迫力イマイチ?
石を並べて作った像があるが、こちらの方が、ガチリアル。
昭和世代には受ける。
地上から見た時にはわからなかった(寅さんは、毛沢東かと思った)。
こちらもよりリアル。
文字も駐車場に描かれている。
田んぼアートを眺める展望台まであるのだが、帰りの階段には(上りは、エレベーター)、過去の田んぼアートの写真が。
毎年、題材選びがたいへんなのがわかる。
色のバリエーションも限りがあることだし、10年ぐらい単位でサイクルさせてはいかが。
ここは、ガイドブックにあって行こうと思っていたのだが、ナビでは出なかったので、諦めて次の目的地である弘前に行く途中にあった。
田舎館村という凄い名前のところにあって、シーズン中は、駅まである。
ただし、バス亭程度?
お母さんと一緒60周年記念のデザインということだが、私が生まれた年に、放送開始だったのか?
デザイン的には、迫力イマイチ?
石を並べて作った像があるが、こちらの方が、ガチリアル。
昭和世代には受ける。
地上から見た時にはわからなかった(寅さんは、毛沢東かと思った)。
こちらもよりリアル。
文字も駐車場に描かれている。
田んぼアートを眺める展望台まであるのだが、帰りの階段には(上りは、エレベーター)、過去の田んぼアートの写真が。
毎年、題材選びがたいへんなのがわかる。
色のバリエーションも限りがあることだし、10年ぐらい単位でサイクルさせてはいかが。