木材加工をする時に 電動丸ノコと併せて使う道具です 定規などとも言いますが
TAJIMA タジマの商品を買ってみました
建築関係の道具を多く取り扱う TAJIMA の商品です 丸ノコを使う時の定規として使います
矩(かね)=直角と 45度に切断する時に使えます
道具には品番等の銘板が貼られています
道具の底部分には突き当が有ります
突き当は木材を切断する時に 木材に正しく押し当て
手で保持し易い形状になっています
このタイプの定規は左手で保持します
これが電動丸ノコです サイズは色々有りますが
これは 125mm の刃を使うタイプです
木材を切断したい所に 差金を使い鉛筆で罫書きました
右端から 100mm の所に墨を入れました ここで切断します
丸ノコの底にはベースプレートが付いています
この丸ノコは ベースの端から刃までの距離が 90mm 有ります
今回のタジマの道具には 丸ノコピッチ目盛りと言う物があります
90. 91. 100mm の数字が刻まれています これは先ほど罫書いた
切断ヶ所 100mm の所へ このガイドの右端をセットし、丸ノコの
ベースピッチ 90mm の所へ印しを入れます
その印しに併せて ガイドをセットします
そのガイドに合わせて丸ノコを当てれば 刃が切断位置に
セットされると言う 目盛りです
だけどこんな面倒な事をしなくても 最初から 190mm の所に
線を罫書けば済む事です 今まではそうして来ました
このピッチ目盛りは 他の使い途が有るのでしょうか・・
ルーターで名前を彫りました
彫った部分をブラシを使い綺麗にします
ペイントマーカーを使い 墨入れしました
今迄にもこの様な定規は用意しています このタジマの商品はそれらと比べ
突き当部分がしっかりしていて 保持がし易いと思います
TAJIMA タジマの商品を買ってみました
建築関係の道具を多く取り扱う TAJIMA の商品です 丸ノコを使う時の定規として使います
矩(かね)=直角と 45度に切断する時に使えます
道具には品番等の銘板が貼られています
道具の底部分には突き当が有ります
突き当は木材を切断する時に 木材に正しく押し当て
手で保持し易い形状になっています
このタイプの定規は左手で保持します
これが電動丸ノコです サイズは色々有りますが
これは 125mm の刃を使うタイプです
木材を切断したい所に 差金を使い鉛筆で罫書きました
右端から 100mm の所に墨を入れました ここで切断します
丸ノコの底にはベースプレートが付いています
この丸ノコは ベースの端から刃までの距離が 90mm 有ります
今回のタジマの道具には 丸ノコピッチ目盛りと言う物があります
90. 91. 100mm の数字が刻まれています これは先ほど罫書いた
切断ヶ所 100mm の所へ このガイドの右端をセットし、丸ノコの
ベースピッチ 90mm の所へ印しを入れます
その印しに併せて ガイドをセットします
そのガイドに合わせて丸ノコを当てれば 刃が切断位置に
セットされると言う 目盛りです
だけどこんな面倒な事をしなくても 最初から 190mm の所に
線を罫書けば済む事です 今まではそうして来ました
このピッチ目盛りは 他の使い途が有るのでしょうか・・
ルーターで名前を彫りました
彫った部分をブラシを使い綺麗にします
ペイントマーカーを使い 墨入れしました
今迄にもこの様な定規は用意しています このタジマの商品はそれらと比べ
突き当部分がしっかりしていて 保持がし易いと思います
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