CO2ボンベを携帯する

自転車で走る時はパンク対策で携帯用空気入れを持って出掛けます
今回は便利な CO2ボンベを携帯します





私が長く使っているロードレーサーです この自転車で日本選手権や全国大会で走り
そこそこの成績も残しています　
以前は携帯用のインフレーターで不都合は無かったのですが最近は体力の低下も有り
今回 CO2ボンベを積んでみました






SILCA シリカのインフレーター　空気入れの名品です
先程のロードレーサーにもシートチューブに取り付けています
手押しで 10キロ以上の空気は張れます
ただボトルケージを 2個取り付ける様になって このサイズの物が
装着出来なくなっています




そんな事も有り 小さなインフレーターや この CO2ボンベを
ツールボックスやバッグに入れ持ち歩く人が多くなっています





ロードレーサーで出掛ける時にツールボックスの必要性も感じていません
CO2 ボンベとアダプターならここに縛り付けておけば良いでしょう
スペアタイヤを吊っているトウストラップにタイラップで縛っておきました