9月2日は、平成30年度東京都・中央区・港区 合同総合防災訓練(中央区会場)(第39回九都県市合同防災訓練 東京会場)が開催され、医療救護訓練を見学させていただきました。
時には、土砂降りになるという悪天候の中の訓練を、区及び都の職員、町会やボランティア、消防団・消防署・警視庁、自衛隊、医療関係者の皆様、参加された皆様、本当にお疲れ様でございました。
本番さながらの訓練であり、たいへん勉強させていただきました。
以下、今回の訓練が、今後想定されうる首都直下型大地震に有効に生かされることとなりますように、見学のまとめを記載させていただきます。
マニュアル等の資料が手元になく、外からの訓練の状況を見聞きして内容をまとめており、不足する部分など、ご指摘いただけましたら幸いです。