「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

小児科の重要な診療内容のひとつ、思春期の自傷行為。最大の自傷は、「助けを求めないこと」

2018-11-07 08:52:17 | 小児医療
 思春期の自傷は、小児科においても重要な診療内容のひとつです。

 李権二先生のSNSでそのポイントが書かれていたため、こちらでも供覧させていただきます。


******李先生のSNSより*****


思春期の自傷行為は、とてもデリケートであり対応が厄介です。我々も価値観の押し付けをせず、共感と傾聴に徹する姿勢が求められています。

(1)相手が自傷行為をしていることから目をそむけない。

(2)まず傷の手当をし、それを通じて体を大切にすることを伝える。


(3)心配していることを本人に伝え、援助する姿勢を示す。

(4)援助者はひとりで抱え込まないでだれかに相談する。



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