「自粛要請」:国の「お願い」に「自由意思」で応じる。
「自粛要請」という名のもとの実質的な「禁止行為」の濫用は、避けたいところです。
できる限り、参加の機会は保障していかねばなりません。
例えば、6月11日(金)午後6時30分から「アートはるみ」地下1階ギャラリー(中央区晴海1-4-1)では、東京2020大会に関連して重要事項が審議されます。
中央区からは、
「新型コロナウイルス感染症に伴いアートはるみの定員が制限されるため、構成員の方のみの出席とさせていただきます。オブザーバーの方の参加ができませんので、ご来場をご遠慮くださいますようお願いいたします。
また、当日の配布資料及び議事要旨については会議終了後、中央区ホームページにて公開いたします。」
とかなり強い表現の「自粛要請」が書かれています。
周辺住民の方々にとりましては、たいへん気になる議題が審議されます。
傍聴をご希望で、どのように傍聴したらよいか、ご不明な方は、区に問い合わせますので、ご連絡下さい。
小坂和輝 kosakakazuki@gmail.com
日本にぜひとも、熟議の民主主義が根付いてほしいと日々思っています。
その鍵の一つは、学校教育にあるのではないでしょうか。
では、学校で、どのように民主主義の担い手を教育するのか。
教育に当たり、「教室における政治的中立性」をどのように克服すればよいのか。
いつも残念に思うのは、政治的中立性を保つという言い訳を用いて、議論しないこと・させないこと・その課題からわざと目を背けるという場面を、地域でときどき目にすることです。
たいへん興味のある書籍です。