刑事訴訟法学
学ぶ中でのまとめを書きます。
冤罪を起こさぬためにとれることはなにかという問題意識で、書いています。
今後も、追加をしていきます。
9)裁判員になりうる私達が頭に入れるべき知識:「刑事裁判の流れ」刑事訴訟法291~3の三条文
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/926cd6da79b8ef71c4d4e8f98ea46010
8)1審訴因:Aと共謀の上被告人が殺害⇒判決:共謀の上A又は被告人あるいはその両名が殺害⇒訴因変更の要否
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/fc9ee81c872da20e272682bafe664c5e
7)証拠間の矛盾をつく、検察に証拠不開示と言われても裁判所に開示命令を求める:冤罪を絶対に生まないために
http://blog.goo.ne.jp/admin/completedentry?from=new&eid=2892ca40b079ba86d7b4f5a2425285da
6)裁判員裁判に関わられたかたのストレス障害。裁判員制度に臨床心理士がどのようにかかわるか。
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/531e658e5793ade2b4824567c0056a05
5)保釈請求書の起案。冤罪を絶対に生まないために。
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/0590da1822f74447af1f924a21cb3a0d
4)逮捕から勾留における弁護活動:冤罪を絶対に生まないために。
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/194cd5c88982580e92ed5efe42b0ecb2
3)供述調書の重要性
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/a603ab0079073e761a2d3914e163a605
2)犯罪とみなされた現場で注意すべきこととは。絶対に冤罪を生まないために。
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/25648c6a606ed2ac6af5ef56965c7ee3
1)刑事訴訟法:任意捜査において有形力の行使は、どこまで許されるか?
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/6cbcc1a0f7872ab770340b589a3ffe33
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