学校生活の制限が緩和の方向で進められています。
小学校の6年生の移動教室も、昨年度は、1泊2日ができました。
今年度は、ぜひとも、2泊3日を感染を制御しながら行えればよいと思います。
先生方だけにご負担かけることなく、協力できるところは、地域が協力し、感染制御を行っていければと思います。
学校だけで、感染対策を考えるだけでなく、気軽に感染対策について、例えば、保健所などもご相談に乗れることができれば、なお、よいのではないかと考えます。
これは、学校だけの問題でなく、行政全体にもいえることであり、審議会、まちづくり協議会、議会なども、過度な傍聴制限をすることなく開かれた議論がなされるようになることを願っています。
********朝日新聞2022.5.17*******
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