3月13日中央区議会 予算特別委員会
各党各議員の全質問とそれへの行政の回答 概要です。
地域振興費から民生費に入っていきます。
***********************
【地域振興費】続き
Mins党W議員
①消費者センター相談件数
1711件
②消費者への教育は
若者向け110番設置
他消費者講座 消費者大学
学校との連携を密にする。
HPの立ち上げ
③消費生活エンディングノートの作成について
定員30 → 23名参加
④続けるか?
要望をみて決める。
⑤Wifi整備について
2万人利用。アンケート結果良好。
⑥どこまで拡大
次、晴海。将来、銀座全体。
⑦アプリ導入経緯
GPS、新しいまち歩きが可能。
⑧外国人特派員について
作業部会で検討。
⑨SNSでの主観的意見
慎重さが必要。
言語・セキュリティー今後課題。
⑩商店街活性化、観光まつりについて
大規模店舗、小売店との合同販売。
区民参加のメニュー加入。
参加意欲高まる。
⑪商工会融に対して本区の考え
景気はまだ不透明だが、国の統計も上昇しているので緊急融員中止。
⑫自己肯定できない子、親教育について
地域推進協議会で学習会をしている。
70講座 71回(本年)
⑬少年リーダー研修会 いつから?男女は?
少年リーダーとなれる様、団体教育の基本を学ぶ。
昭和61年~ 定員90名
本年131名応募 96名参加
男44 女52
****************
【民生費】
J党 S議員
①生活保護 本区現状
H19~24 全体638 → 832 (1.3倍)
その他世帯 2.5倍
特に50歳以上 70%しめる。
②高齢者への就労支援、年寄センターの一人暮らし割合
年寄センター 85%一人暮らし。病気・認知症、保健師が訪問している。
③民生員とのかかわり
年1回一人暮らしの実態調査で顔なじみになり、見守り強化している。
④民生員の協力員とは?
地域2名
守秘義務はない。赤ちゃん天国のサポートなど、民生員の手伝い。
⑤自立支援の取組み(就労)
就労相談員がいる(生活保護者対象)将来は生活保護受ける前の対応を考える。
⑥生活保護不正受給について
悪質な者はいない。申告なし。年金申告なし。年に数回、返還請求を行う。
⑦預金・収入があった場合
申告して返還してもらう。
⑧待機児童の状況
第一回選考 389人もれた。1歳児/232人
去年38%増の申し込み。
⑨方針は
4~5歳 ニーズ低い。今後増えると想定。
ニーズ高くなった の対応として、認可保育所の整理をしていく。
認証・小規模保育も同時に考える。
⑩子育て事業について
地域にあった子育て事業を行うものであり、国から内容が決まっている。
⑪児童相談と子ども家庭センターの役割
緊急一時的預かりは子ども家庭センターであり、親と離して保護。
行政立寄り、児童相談所ある。
互いに東京ルールに従う。
⑫児童相談所移管部会 中間報告について
児童相談所移管について。
H24年2月 第一回検討会 部課長開催。役割、体制のあり方。
H24年3~12月 6回 部会 都区 課長 役割分担について。
都区 相方から案を出し、連絡調整 組織など検討。今後、共有できなかった部分の検討。アウトラインを作成していく。
⑬メリット・デメリットは?
意義 区が責任、主体的に子どもを守れる。
一時預かりをどうするか、人材をどうするか課題。
⑭対応は
連携強化、機能充実、児童相談所へ人材派遣研修。
*********************
Ko党
H議員
①民間保育園計画について
H26年以降に関して、毎年の調査を見つつ整理していく。
多様性に関して様々な機関を使って対応。
②保育 入れない場合は?(待機児保育)
認証、一時預かり保育の説明をしている。
③入園窓口者
保育園スタッフのOGで対応。
④年度途中及び入れない人へのソフト間での対応について
確かに必要と考える。赤ちゃん天国に手伝いしている民生員などの情報収集して、相談できるところはしていく。
⑤face to faceの対応を
どの様な人が希望してきっかけは何か。
情報発信などいろいろなやり方があるので検討しながら対応していく。
⑥シルバー人材センター 65~69歳 男性が多い(76~79歳 男性38名、女性17名)
作業内容と問題点
民間:単発仕事が多い。
区の仕事:長期が多い。
広く皆に就労して欲しい。3ヶ月ルール。1年 3年まで延長。
⑦事故、事件なかったか(シルバー人材センター)
労災適用ならない、福岡の事件
本区は大きな事故はない。
⑧派遣による労災適用なる様にならないか
連合会の取り組み。都ではその様なことはしていない。
区は都を見ながら取り組む。
⑨障害者 雇用引き上げ。本区の雇用率は?民間企業の現状
障害者雇用率2.1~2.3%引き上げ。本区 2.47%
民間中小なる程低い雇用率である。
中小企業へPRしていく。
******************
K党
O議員
①タクシー券 出産時3万円→1万円に引き下げ
区民はどれ位聖路加で出産している?
調べて後程報告します。
昨年度 1400 聖路加287件(28.3%) 聖路加産科 33件(2.2%)
②引き下げに対しての区民の意見。3万円から1万円に一気に下げた理由
クレームはない。
母子安全。生活支援。
4回健診、公費負担の10ヶ月分として1万円。
③なぜタクシー券を減額するのか? 子育て支援に力を入れているのではないか?
社会状況で保育園増改築にも目を向けなくてはならない。
見直すべきところは見直す。
④敬老買物券について
中止の区民の声は? 75歳:8,000円→3,000円減額
90歳:2万円 廃止 100歳:2万円→1万円減額
今のところクレームはない。健全財政の為である説明をしている。
平均寿命が伸びている。金額は下がったが、祝いたい気持ちは変わっていない。
⑤生活保護基準引き下げについて 区の影響は、どう対応
8月改訂する。具体的数値出ていないのでわからない。
60歳代単身:月2,000円 夫婦:月7,000円位と言われている。
本区 高齢者が多いので影響は少ないと考える。
影響及ばない様、各署検討している。
⑥施策は
まだ詳細が来ていないので調査してから検討。
⑦政府(マスコミ)は不正受給をあおっている
本区でも悪質なものはない。
ただ平等に。悪質なものは廃除するべきであり、必要と感じる。
⑧住宅補助69,000円少ない。部屋探し 個人でする状態(高齢者)
行政で何かできないか?
住みかえ支援。第2、第4相談をしている。
ケースワーカーも手伝っている。
生活支援課はいつも混んでいる。カウンターの増設
現状では広げるのは難しいが今後検討する。
⑨生活保護者相談
ケースワーカー9人 1人当り106人みている計算で足りているのか?
ケースワーカー 1世帯1人。約1人92世帯。1人80世帯基準である。
必要に応じて増員する。
⑩シルバー人材センターについて
最長3年であるが会員の声は?生活の糧としての人への認識は
クレームはあったが会員の就業の公年化を丁寧に説明した。
⑪長期働いた人は次の仕事も長期につけるか
希望に基づき、協議決める。
5年間かけて3年間にしていく。
⑫見守り活動にシルバー人材を!可能か
新宿でやっている。
75歳以上 一人暮らし対象。見守り希望者3割。経費もかかっている。
⑬後見人制度について
H23年:18件 利用者少ない。課題は? 身内の使いこみないか?
昨年19件。今年20件。
少し増えている。評価は難しい。
相談は応じ、そういう人はいないか掘りおこしも行っている。
区内 実体把握はしていない。(一般申請)
本区 身内の使いこみはない。
*********************
Min党
A議員
①保育コンシェルジュは
子育て支援課、園長経験者2名。
②2名で足りているか
保育定員を増やす。2名は相談員で対応。
③きらら一時預かり状況 予約15日9:00に並ぶことが大変 状況あるのか
1・2・3月 9:00も時点で数名並んでいた。
④検討しているのか? 晴海こども園、システムが違う為わかりづらい。どう改善する
子供を預かることから、子供の確認が必要。キャンセルも責任をもってもらう。
空き状況 25年よりネットで確認できる様にする。
手続きは同じにする様、指導している。料金だけ違う。
⑤小規模保育について
様々な手を使って待機児童解消に努める。
⑥都の助成をどう考える
施設基準がしめされていないので、子供子育て新システムをにらみながらスマート保育をすすめていきたい。
⑦学童保育について 待機どれ位? 対応は?
待機はH24年 110名(4月)1~2年でいっぱいになる。
プレディを活用の他、直接児童館に来て利用してもらう。
⑧学童保育量4~5千円 文京区4千円→1万円へ
中央区無料 保育料について
健全育成としてS48年から無料としている。
⑨児童館7館の指定管理導入は
考えていく。中高にも使ってもらえる児童館。
⑩宅幼老所 取り組み 考え
多世代交流必要。マイホーム晴海。
今後も進んでいくことは重要と考える。
⑪現状どれ位 交流されているのか
いろいろな行事時に行われている。
同Minn党
T議員
①敬老買物券、タクシー券の減額について
減らした部分を何にあてるのか? 出産祝減額でも良かったのではないか 確認
2013基本計画 人口増加、地域定着、集中施設により健全財政から点検。
増加傾向なもの、区民生活に直接負担かからないもの。
*****************
Mins党
W議員
①精神障害者、手帳保有者、社会参加どう促がすのか
地域精神支援センター。自宅から外でても良いとされる方対象。
ホット佃施設側から通院など、きっかけをもとに使ってもらう。
リズムを取り戻してもらう。
②どこまで支援
機関相談センターを作る。あらゆる資源を活用。
社会的入院している方のお手伝いをしていきたい。基盤づくりをしていきたい。
③都 ヘルプカードについて 障害者からの要望は?
話し合いながら考えていく。意見交換している。
ワークショップで活用を議論。モデル作成し、使ってもらいより良いものをつくる。
④視覚障害者へは 配慮
点字か、どう形が良いかワークショップで検討する。
⑤生活保護について 昨年よりどれ位増えているか
H24年1月:799 923人
H25年1月:861 996人 8%増
⑥自立支援医療者
125名 12.5%
⑦就労者数
受給前:3名 受給後:22名
⑧行政の考え
きちんと医療にかかる。精神者 Dr.の診断を主に就労につなぐ。
個々に合わせた対応が大切と考える。
⑨脳と長寿の関係性
(1)脂肪をさける (2)運動 (3)頭を働かせる 3つ大切
食事と運動大切。脳の健康は
改善、脳トレを加えている。
イキイキカン 様々の講座も脳の活性化になる。
脳:継続的な散歩、ゲームも有効。健康マージャンなど充実計る。
⑩病児病後児保育 生後7ヶ月から小学3年まで
3年から4年になった時のインフルの場合は預かってもらえるか?
ダメ。ファミリーサポートセンターの利用も話す。
NPO、民間の情報を収集してもらえればと思う。
以上
各党各議員の全質問とそれへの行政の回答 概要です。
地域振興費から民生費に入っていきます。
***********************
【地域振興費】続き
Mins党W議員
①消費者センター相談件数
1711件
②消費者への教育は
若者向け110番設置
他消費者講座 消費者大学
学校との連携を密にする。
HPの立ち上げ
③消費生活エンディングノートの作成について
定員30 → 23名参加
④続けるか?
要望をみて決める。
⑤Wifi整備について
2万人利用。アンケート結果良好。
⑥どこまで拡大
次、晴海。将来、銀座全体。
⑦アプリ導入経緯
GPS、新しいまち歩きが可能。
⑧外国人特派員について
作業部会で検討。
⑨SNSでの主観的意見
慎重さが必要。
言語・セキュリティー今後課題。
⑩商店街活性化、観光まつりについて
大規模店舗、小売店との合同販売。
区民参加のメニュー加入。
参加意欲高まる。
⑪商工会融に対して本区の考え
景気はまだ不透明だが、国の統計も上昇しているので緊急融員中止。
⑫自己肯定できない子、親教育について
地域推進協議会で学習会をしている。
70講座 71回(本年)
⑬少年リーダー研修会 いつから?男女は?
少年リーダーとなれる様、団体教育の基本を学ぶ。
昭和61年~ 定員90名
本年131名応募 96名参加
男44 女52
****************
【民生費】
J党 S議員
①生活保護 本区現状
H19~24 全体638 → 832 (1.3倍)
その他世帯 2.5倍
特に50歳以上 70%しめる。
②高齢者への就労支援、年寄センターの一人暮らし割合
年寄センター 85%一人暮らし。病気・認知症、保健師が訪問している。
③民生員とのかかわり
年1回一人暮らしの実態調査で顔なじみになり、見守り強化している。
④民生員の協力員とは?
地域2名
守秘義務はない。赤ちゃん天国のサポートなど、民生員の手伝い。
⑤自立支援の取組み(就労)
就労相談員がいる(生活保護者対象)将来は生活保護受ける前の対応を考える。
⑥生活保護不正受給について
悪質な者はいない。申告なし。年金申告なし。年に数回、返還請求を行う。
⑦預金・収入があった場合
申告して返還してもらう。
⑧待機児童の状況
第一回選考 389人もれた。1歳児/232人
去年38%増の申し込み。
⑨方針は
4~5歳 ニーズ低い。今後増えると想定。
ニーズ高くなった の対応として、認可保育所の整理をしていく。
認証・小規模保育も同時に考える。
⑩子育て事業について
地域にあった子育て事業を行うものであり、国から内容が決まっている。
⑪児童相談と子ども家庭センターの役割
緊急一時的預かりは子ども家庭センターであり、親と離して保護。
行政立寄り、児童相談所ある。
互いに東京ルールに従う。
⑫児童相談所移管部会 中間報告について
児童相談所移管について。
H24年2月 第一回検討会 部課長開催。役割、体制のあり方。
H24年3~12月 6回 部会 都区 課長 役割分担について。
都区 相方から案を出し、連絡調整 組織など検討。今後、共有できなかった部分の検討。アウトラインを作成していく。
⑬メリット・デメリットは?
意義 区が責任、主体的に子どもを守れる。
一時預かりをどうするか、人材をどうするか課題。
⑭対応は
連携強化、機能充実、児童相談所へ人材派遣研修。
*********************
Ko党
H議員
①民間保育園計画について
H26年以降に関して、毎年の調査を見つつ整理していく。
多様性に関して様々な機関を使って対応。
②保育 入れない場合は?(待機児保育)
認証、一時預かり保育の説明をしている。
③入園窓口者
保育園スタッフのOGで対応。
④年度途中及び入れない人へのソフト間での対応について
確かに必要と考える。赤ちゃん天国に手伝いしている民生員などの情報収集して、相談できるところはしていく。
⑤face to faceの対応を
どの様な人が希望してきっかけは何か。
情報発信などいろいろなやり方があるので検討しながら対応していく。
⑥シルバー人材センター 65~69歳 男性が多い(76~79歳 男性38名、女性17名)
作業内容と問題点
民間:単発仕事が多い。
区の仕事:長期が多い。
広く皆に就労して欲しい。3ヶ月ルール。1年 3年まで延長。
⑦事故、事件なかったか(シルバー人材センター)
労災適用ならない、福岡の事件
本区は大きな事故はない。
⑧派遣による労災適用なる様にならないか
連合会の取り組み。都ではその様なことはしていない。
区は都を見ながら取り組む。
⑨障害者 雇用引き上げ。本区の雇用率は?民間企業の現状
障害者雇用率2.1~2.3%引き上げ。本区 2.47%
民間中小なる程低い雇用率である。
中小企業へPRしていく。
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K党
O議員
①タクシー券 出産時3万円→1万円に引き下げ
区民はどれ位聖路加で出産している?
調べて後程報告します。
昨年度 1400 聖路加287件(28.3%) 聖路加産科 33件(2.2%)
②引き下げに対しての区民の意見。3万円から1万円に一気に下げた理由
クレームはない。
母子安全。生活支援。
4回健診、公費負担の10ヶ月分として1万円。
③なぜタクシー券を減額するのか? 子育て支援に力を入れているのではないか?
社会状況で保育園増改築にも目を向けなくてはならない。
見直すべきところは見直す。
④敬老買物券について
中止の区民の声は? 75歳:8,000円→3,000円減額
90歳:2万円 廃止 100歳:2万円→1万円減額
今のところクレームはない。健全財政の為である説明をしている。
平均寿命が伸びている。金額は下がったが、祝いたい気持ちは変わっていない。
⑤生活保護基準引き下げについて 区の影響は、どう対応
8月改訂する。具体的数値出ていないのでわからない。
60歳代単身:月2,000円 夫婦:月7,000円位と言われている。
本区 高齢者が多いので影響は少ないと考える。
影響及ばない様、各署検討している。
⑥施策は
まだ詳細が来ていないので調査してから検討。
⑦政府(マスコミ)は不正受給をあおっている
本区でも悪質なものはない。
ただ平等に。悪質なものは廃除するべきであり、必要と感じる。
⑧住宅補助69,000円少ない。部屋探し 個人でする状態(高齢者)
行政で何かできないか?
住みかえ支援。第2、第4相談をしている。
ケースワーカーも手伝っている。
生活支援課はいつも混んでいる。カウンターの増設
現状では広げるのは難しいが今後検討する。
⑨生活保護者相談
ケースワーカー9人 1人当り106人みている計算で足りているのか?
ケースワーカー 1世帯1人。約1人92世帯。1人80世帯基準である。
必要に応じて増員する。
⑩シルバー人材センターについて
最長3年であるが会員の声は?生活の糧としての人への認識は
クレームはあったが会員の就業の公年化を丁寧に説明した。
⑪長期働いた人は次の仕事も長期につけるか
希望に基づき、協議決める。
5年間かけて3年間にしていく。
⑫見守り活動にシルバー人材を!可能か
新宿でやっている。
75歳以上 一人暮らし対象。見守り希望者3割。経費もかかっている。
⑬後見人制度について
H23年:18件 利用者少ない。課題は? 身内の使いこみないか?
昨年19件。今年20件。
少し増えている。評価は難しい。
相談は応じ、そういう人はいないか掘りおこしも行っている。
区内 実体把握はしていない。(一般申請)
本区 身内の使いこみはない。
*********************
Min党
A議員
①保育コンシェルジュは
子育て支援課、園長経験者2名。
②2名で足りているか
保育定員を増やす。2名は相談員で対応。
③きらら一時預かり状況 予約15日9:00に並ぶことが大変 状況あるのか
1・2・3月 9:00も時点で数名並んでいた。
④検討しているのか? 晴海こども園、システムが違う為わかりづらい。どう改善する
子供を預かることから、子供の確認が必要。キャンセルも責任をもってもらう。
空き状況 25年よりネットで確認できる様にする。
手続きは同じにする様、指導している。料金だけ違う。
⑤小規模保育について
様々な手を使って待機児童解消に努める。
⑥都の助成をどう考える
施設基準がしめされていないので、子供子育て新システムをにらみながらスマート保育をすすめていきたい。
⑦学童保育について 待機どれ位? 対応は?
待機はH24年 110名(4月)1~2年でいっぱいになる。
プレディを活用の他、直接児童館に来て利用してもらう。
⑧学童保育量4~5千円 文京区4千円→1万円へ
中央区無料 保育料について
健全育成としてS48年から無料としている。
⑨児童館7館の指定管理導入は
考えていく。中高にも使ってもらえる児童館。
⑩宅幼老所 取り組み 考え
多世代交流必要。マイホーム晴海。
今後も進んでいくことは重要と考える。
⑪現状どれ位 交流されているのか
いろいろな行事時に行われている。
同Minn党
T議員
①敬老買物券、タクシー券の減額について
減らした部分を何にあてるのか? 出産祝減額でも良かったのではないか 確認
2013基本計画 人口増加、地域定着、集中施設により健全財政から点検。
増加傾向なもの、区民生活に直接負担かからないもの。
*****************
Mins党
W議員
①精神障害者、手帳保有者、社会参加どう促がすのか
地域精神支援センター。自宅から外でても良いとされる方対象。
ホット佃施設側から通院など、きっかけをもとに使ってもらう。
リズムを取り戻してもらう。
②どこまで支援
機関相談センターを作る。あらゆる資源を活用。
社会的入院している方のお手伝いをしていきたい。基盤づくりをしていきたい。
③都 ヘルプカードについて 障害者からの要望は?
話し合いながら考えていく。意見交換している。
ワークショップで活用を議論。モデル作成し、使ってもらいより良いものをつくる。
④視覚障害者へは 配慮
点字か、どう形が良いかワークショップで検討する。
⑤生活保護について 昨年よりどれ位増えているか
H24年1月:799 923人
H25年1月:861 996人 8%増
⑥自立支援医療者
125名 12.5%
⑦就労者数
受給前:3名 受給後:22名
⑧行政の考え
きちんと医療にかかる。精神者 Dr.の診断を主に就労につなぐ。
個々に合わせた対応が大切と考える。
⑨脳と長寿の関係性
(1)脂肪をさける (2)運動 (3)頭を働かせる 3つ大切
食事と運動大切。脳の健康は
改善、脳トレを加えている。
イキイキカン 様々の講座も脳の活性化になる。
脳:継続的な散歩、ゲームも有効。健康マージャンなど充実計る。
⑩病児病後児保育 生後7ヶ月から小学3年まで
3年から4年になった時のインフルの場合は預かってもらえるか?
ダメ。ファミリーサポートセンターの利用も話す。
NPO、民間の情報を収集してもらえればと思う。
以上
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