「中央区を、子育て日本一の区へ」こども元気クリニック・病児保育室  小児科医 小坂和輝のblog

感染を制御しつつ、子ども達の学び・育ちの環境づくりをして行きましょう!病児保育も鋭意実施中。子ども達に健康への気づきを。

帯広と言えば、豚丼

2007-09-29 12:20:39 | 政策・マニフェスト
昼は、やっぱり豚丼からと、
旅の連れが、帯広畜産大学出ということで、
ピンポイントの案内人。

行くのであれば、
帯広駅北口 『ぱんちょう』
創業昭和8年の元祖。

華1250円。
こじんまりしたテーブルが並んだ店。
豚ロース焼いたもの結構大きいそれが、7枚。
食べてみる、焼いた香ばしさが口に広がり、
油のうまみと肉のたれが絶妙な折り合わせ。
肉感が歯ごたえあり、しかしやわらかい。

7枚入っているから、
どんどん食べる。
しかし、減るごとに、
あと、何枚と惜しくなる。
でも、一番たくさんの豚焼が入っている
華でよかった。
なんといっても、
7枚。


幸先のよい北海道であった。
みなさんは、北海道といえば、
海産物というイメージかもしれない。
私は、北海道といえば、
北海道で初めて味わったおいしいもの、
豚丼というイメージが、
衝撃的に刷り込まれてしまった。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 初 北海道 帯広 | トップ | 戦後の欺瞞の中に生きること  »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

政策・マニフェスト」カテゴリの最新記事