昨日9/26の子ども・子育て会議もまた、大変有意義な議論が行われました。
拝聴していて、感じたことを記載します。
今後、よりよい『子ども計画』が作られていきますこと、私も勉強しながら、見守られせていただきます。
●子育てと教育との連携の必要性
●ただし、 教育は同時改定中の『教育振興基本計画』で扱われることとなること、 だから、すみわけもなされて、連携は難しくある。両計画の有機的な連携が肝要。
●そんな中、幼稚園・保育園だけでも、うまく連携してほしい
●ヤングケアラー支援が手薄ゆえ、その現場と遭遇する介護事業者・訪問看護らとの連携の必要性。
●そんな中、幼稚園・保育園だけでも、うまく連携してほしい
●ヤングケアラー支援が手薄ゆえ、その現場と遭遇する介護事業者・訪問看護らとの連携の必要性。
●若者施策は、まだまだ、やれることがあるかもしれない。
●例えば、支援されるだけでなく、 支援する側に参加する取り組みなども含め。
●例えば、支援されるだけでなく、
●月島地域は、人口急増であり、
●理念は、昨日、『子どもも育む人も笑顔が輝き、自分らしく成長できるまち 中央区』が、決定されたような感じになりました。
ならば、その注釈はきちんとつけねば、「子どもを育むひと(
などでした。
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