北の心の開拓記  [小松正明ブログ]

 日々の暮らしの中には、きらりと輝く希望の物語があるはず。生涯学習的生き方の実践のつもりです。

楽勝のはずが… ~ サッカーワールドカップ最終予選

2008-09-07 22:55:55 | Weblog
 サッカーのワールドカップ最終予選「日本対バーレーン戦」を見ようと思って、目覚ましを3時25分に間違いなくセットしたはずなのに、起きたのは5時25分…。

(な、何~?目覚ましのセットを間違えたのか!?失敗した~!)と思いながらあわててテレビをつけると、もう後半のロスタイムじゃないか!ひー。

 画面の点数は3対2で「おっ、勝ってる!」と思ったら、アナウンスは「この流れを変えなくては行けないっ!」と悲壮な声。ディフェンスもなんだかあたふたしているようで、ピンチが続いているよう。

 しかし試合はすぐに終了して、日本が3対2で勝利。なんだよ~、正味3分くらいしかライブで見られなかった…トホホ。

    ※    ※    ※    ※

 直後の、試合を振り返る番組で、前後半を押しまくって3対0で楽勝ムードだったところが、最後の10分間ほどであっという間に2点を献上してたちまち緊迫した試合になってしまったとのこと。アナウンサーが慌てていたわけです。

 結果としてアウェイで勝利して勝ち点3を獲得したことは評価されますが、今後に向けては修正をして行かなくてはならないことでしょう。また岡田監督は批判されるのかな。

 もしも負けてたならボロボロにコキ降ろされたろうし、勝ったら勝ったでやはり「策がない」とか「指示が徹底していなかった」「そもそも指示がない」などと言われるとは、監督業は大変です。

 次は10月15日ですか。代表メンバーの活躍に期待いたしましょう。

    ※    ※    ※    ※

 早くも生サンマの季節になりました。旨い!本当に旨い!

 日本に生まれて良かった~! 

コメント
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