9月2日10:00から、『日本SFファンダム史』に参加。
パネラーは、柴野拓美さん、難波弘之さん、梶尾真治さん、島田喜美子さんで行われました。
宇宙塵が始まったのが1957年で、最初のメンバーの話から、宇宙時代、スプートニクは
寝耳に水だったとか、早川Fシリーズが始まったころだとか、コンピュータができたことによる影響は
あまりなかったとか、難波さんや梶尾さんのSFに対する早熟ぶりとか、様々なお話が聴けました。
難波さんや梶尾さんは、10代の頃宇宙塵に入れて欲しいと柴野さんにお願いして、
学生のうちは勉強しなさいと諭されたという面白いエピソードも聴けました。
柴野さんは、高校の先生でしたからね。
他にも話していただいたことはあるはずなのですが、たくさんありすぎてメモしきれませんでした。
ごめんなさい。
パネラーは、柴野拓美さん、難波弘之さん、梶尾真治さん、島田喜美子さんで行われました。
宇宙塵が始まったのが1957年で、最初のメンバーの話から、宇宙時代、スプートニクは
寝耳に水だったとか、早川Fシリーズが始まったころだとか、コンピュータができたことによる影響は
あまりなかったとか、難波さんや梶尾さんのSFに対する早熟ぶりとか、様々なお話が聴けました。
難波さんや梶尾さんは、10代の頃宇宙塵に入れて欲しいと柴野さんにお願いして、
学生のうちは勉強しなさいと諭されたという面白いエピソードも聴けました。
柴野さんは、高校の先生でしたからね。
他にも話していただいたことはあるはずなのですが、たくさんありすぎてメモしきれませんでした。
ごめんなさい。