ジェイムズ・ティプトリー・ジュニアさんの『星ぼしの荒野から』を読みました。
宇宙人が地球にやってきて、善人だけを楽園のような惑星に招待してくれた。
しかし、それには裏があって・・・「天国の門」
ちょっとすぐれない気分の時に読み始めたので、初っ端から気持ちをくじかれましたが、
「ラセンウジバエ解決法」の頃には、回復していたので、楽しめました。
何より、「汚れなき戯れ」「星ぼしの荒野から」「たおやかな狂える手に」は、
私の好みにピッタリでした。
つらい話もありますが、おすすめです。
宇宙人が地球にやってきて、善人だけを楽園のような惑星に招待してくれた。
しかし、それには裏があって・・・「天国の門」
ちょっとすぐれない気分の時に読み始めたので、初っ端から気持ちをくじかれましたが、
「ラセンウジバエ解決法」の頃には、回復していたので、楽しめました。
何より、「汚れなき戯れ」「星ぼしの荒野から」「たおやかな狂える手に」は、
私の好みにピッタリでした。
つらい話もありますが、おすすめです。