小学生の茅野しおりは、外で遊んだり、テレビゲームをしたりするよりも、本を読むことが好きな少女です。
この物語は、そんなしおりが雲峰市立図書館で出くわす様々な不思議を解き明かし、大人でさえ間違うことを、やわらかに諭してくれる物語でもあります。
ポプラ文庫で続編も出ていますが、まずは図書館にあった単行本を読んでみました。
面白かったですよ。
この物語は、そんなしおりが雲峰市立図書館で出くわす様々な不思議を解き明かし、大人でさえ間違うことを、やわらかに諭してくれる物語でもあります。
ポプラ文庫で続編も出ていますが、まずは図書館にあった単行本を読んでみました。
面白かったですよ。
晴れた日は図書館へいこう (文学の森) 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2003-10 |