屍者が、アニメーションとはいえ映像になるのは不気味かな?と思っていたのですが、その辺は監督も心得ていらしたようで、抑えた色使いで、私でも見られる映像になっていました。
また、フライデーをワトソンの友人だったという存在にしたことで、『ヴィクターの手記』を探すことに、より切迫感を持たせることができ、リアルになったと思えます。
結局、フライデーは魂を取り戻せたのか?ということは、曖昧になっていますが、それは受け取り手次第でいいと感じます。
今回のアニメーションは、私は円城さんのファンなので小説版も映画版もありだと思っているのですが、より伊藤さんにシンパシーを感じる方々の感想が気になります。
あとは『屍者たちの帝国』を読みたいのですが、福岡には月曜日にしか入荷しないらしいので、しばらく待たされますね。
図書館本もありますので、すぐ読めないのは同じです(^^:)
また、フライデーをワトソンの友人だったという存在にしたことで、『ヴィクターの手記』を探すことに、より切迫感を持たせることができ、リアルになったと思えます。
結局、フライデーは魂を取り戻せたのか?ということは、曖昧になっていますが、それは受け取り手次第でいいと感じます。
今回のアニメーションは、私は円城さんのファンなので小説版も映画版もありだと思っているのですが、より伊藤さんにシンパシーを感じる方々の感想が気になります。
あとは『屍者たちの帝国』を読みたいのですが、福岡には月曜日にしか入荷しないらしいので、しばらく待たされますね。
図書館本もありますので、すぐ読めないのは同じです(^^:)