読書というにはジャンルが違うような気がしますが、コミックスとも言えませんので、カテゴリを読書感想にさせていただきます。
うわー、パソコン黎明期というか過渡期のネタがいっぱいだー、と思いましたが、ネタの半分も解かっていないんじゃないかとも思われます。
そんな私がパソコンを買うかを迷っていた頃、先に買っていた職場の先輩は、やけにMS-DOSにこだわってWINDOWSを避けていたよなあとか、当時、家にオアシスのワープロはあったけど、少しはキーボードのタイピングの練習になっていたのかしら?とか、感じました。
すみません。本題から外れてしまいました。
この本で特に好きだと思ったのは、色んな漫画家さんの絵柄で描いたパソコン周辺の話題です。
それとやはり、水玉さんお得意のゲームの話。
私は「おとうさんメーカー」で「のんきな父さん」を育てたいですね。
私は水玉さんとは違ってパソコンでゲームをすることはなく、スーファミ、サターン、PS、ドリキャス、PS2などゲーム機で遊んでいました。
パソコンのメモリを、ゲームに使いたくなかっただけなんですけどね。
そういうことも思い出しつつ、様々なパソコンユーザーの生態も知ることができて面白かったです。
感想になっていますでしょうか?
ちなみにこの本は、復刊ドットコムから発売されています。
Amazonの検索には、ひっかかりませんでした。
うわー、パソコン黎明期というか過渡期のネタがいっぱいだー、と思いましたが、ネタの半分も解かっていないんじゃないかとも思われます。
そんな私がパソコンを買うかを迷っていた頃、先に買っていた職場の先輩は、やけにMS-DOSにこだわってWINDOWSを避けていたよなあとか、当時、家にオアシスのワープロはあったけど、少しはキーボードのタイピングの練習になっていたのかしら?とか、感じました。
すみません。本題から外れてしまいました。
この本で特に好きだと思ったのは、色んな漫画家さんの絵柄で描いたパソコン周辺の話題です。
それとやはり、水玉さんお得意のゲームの話。
私は「おとうさんメーカー」で「のんきな父さん」を育てたいですね。
私は水玉さんとは違ってパソコンでゲームをすることはなく、スーファミ、サターン、PS、ドリキャス、PS2などゲーム機で遊んでいました。
パソコンのメモリを、ゲームに使いたくなかっただけなんですけどね。
そういうことも思い出しつつ、様々なパソコンユーザーの生態も知ることができて面白かったです。
感想になっていますでしょうか?
ちなみにこの本は、復刊ドットコムから発売されています。
Amazonの検索には、ひっかかりませんでした。