はずかしがりやのきょうりゅうに、あいさつをして仲良くなろうという話・・・かな?
絵本なので、あっという間に読めてしまうのですが、どういう縁で早川書房で出版される事になったのか、その経緯が気になります。
「えがないえほん」が評判良くて、早川書房がやる気になったのでしょうか?
それはともかく、主人公がきょうりゅうだから、SFファンの両親が子どもにプレゼントするのにぴったりとも言えます。
私の子ども時代も恥ずかしがり屋だったので、クランチはとても身近に感じられます。
サブタイトルにもあるように、挨拶は人付き合いの基本なので、素直にお薦めします。
絵本なので、あっという間に読めてしまうのですが、どういう縁で早川書房で出版される事になったのか、その経緯が気になります。
「えがないえほん」が評判良くて、早川書房がやる気になったのでしょうか?
それはともかく、主人公がきょうりゅうだから、SFファンの両親が子どもにプレゼントするのにぴったりとも言えます。
私の子ども時代も恥ずかしがり屋だったので、クランチはとても身近に感じられます。
サブタイトルにもあるように、挨拶は人付き合いの基本なので、素直にお薦めします。